【給付型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
- 給付額
- 19,000円・25,000円・50,000円・75,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【給付型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
- 給付額
- 9,600円・12,000円・25,000円・38,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【給付型】札幌市奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.札幌市民である方(その親またはこれに代わるべき者が本市内に住所を有する者を含む)
2.大学等または高校等に在学していること
3.学資に乏しい方
4.学業が優秀で奨学生にふさわしい方
- 給付額
- 月額9,000円
入学支度資金21,000円
【減免型】おおたに減免制度(全学部共通)
- 対象
- 申請対象:家計支持者の年間の合算収入が500万円未満(給与・年金収入以外の者は所得150万円未満)の者。
適用対象:本学が実施する入学試験に合格したうえで、本学が定める審査基準を満たした者全員(毎年度申請必要)
- 減免額
- 授業料の50%または25%
【減免型】緊急・応急採用授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 学業継続の熱意があるのにもかかわらず、予期できない事由※により家計が急変し、学業継続が困難な方
※生計維持者の死亡、事故・病気(による就労困難)、失職、災害をいう。
- 減免額
- 1.認定所得金額が-150万円以下の場合、授業料年額の25%を減免
2.認定所得金額が-300万円以下の場合、授業料年額の50%を減免
3.国や公的支援の受給証明書が提出された場合、授業料年額の50%を減免
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料減免)(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯
上記に準ずる世帯
- 減免額
- 入学料
[住民税非課税世帯]全額免除
[上記に準ずる世帯]6.5~13.3万円減免
授業料
[住民税非課税世帯]62~70万円減免
[上記に準ずる世帯]15.5~46.6万円減免
【減免型】4年継続特待生(芸術学部/音楽学科)
- 対象
- 対象コース:ピアノ、声楽、管弦打楽、作曲・サウンドクリエイション、電子オルガン
対象学年:1年~4年次
採用条件:芸術面において特に優れ、かつ向学心が強く、将来広く芸術面において社会に貢献できると思われる者
必須条件:本学入学後、本学が発行する広報媒体への掲載やオープンキャンパス等の運営に積極的に協力する者
- 減免額
- 授業料免除+教育充実費免除
対象期間:4年間 ※単年度ごとの継続審査あり
- 人数
- 若干名
【減免型】単年度特待生(芸術学部/音楽学科)
- 対象
- 対象学年:1~4年次
但し、音楽学科の音楽療法、音楽総合コースは2年次より
採用条件:芸術面において特に優れ、かつ向学心が強く、将来広く芸術面において社会に貢献できると思われる者
必須条件:本学入学後、本学が発行する広報媒体への掲載やオープンキャンパス等の運営に積極的に協力する者
- 減免額
- A特待生 授業料免除+教育充実費免除
B特待生 授業料50%免除+教育充実費免除
対象期間:当該年度
- 人数
- 若干名
【減免型】4年継続特待生(芸術学部/美術学科)
- 対象
- 採用条件:芸術面において特に優れ、かつ向学心が強く、
将来広く芸術面において社会に貢献できると思われる者。
必須条件:本学入学後、本学が発行する広報媒体への掲載やオープンキャンパス等の運営に積極的に協力する者
対象学年:1~4年次
- 減免額
- 授業料免除+教育充実費免除
対象期間:4年間 ※単年度ごとの継続審査あり
- 人数
- 若干名
【減免型】単年度特待生(芸術学部/美術学科)
- 対象
- 採用条件:芸術面において特に優れ、かつ向学心が強く、
将来広く芸術面において社会に貢献できると思われる者。
必須条件:本学入学後、本学が発行する広報媒体への掲載やオープンキャンパス等の運営に積極的に協力する者
対象学年:1~4年次
- 減免額
- A特待生 授業料免除+教育充実費免除
B特待生 授業料50%免除+教育充実費免除
対象期間:当該年度
- 人数
- 若干名
【減免型】単年度特待生(社会学部/地域社会学科)
- 対象
- 採用条件:学業成績が特に優れ、かつ向学心が強く、将来広く社会に貢献できると思われる者
必須条件:本学入学後、本学が発行する広報媒体への掲載やオープンキャンパス等の運営に積極的に協力する者
対象学年:1~4年次
- 減免額
- A特待生 授業料免除+教育充実費免除
B特待生 授業料50%免除+教育充実費免除
対象期間:当該年度
- 人数
- 若干名
【貸与型】あしなが育英会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 保護者が、病気や災害(道路上の交通事故を除く)もしくは、自死などで死亡、または保護者が著しい障害を負っており、教育費に困っている家庭の者。
- 貸与(月額)
- 一般:40,000円 特別:50,000円
- 貸与(総額)
- 入学一時金400,000円
- 利子
- 無利子
【貸与型】交通遺児育英会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 申込時25歳までの学生で(元高校奨学生の方は29歳まで応募可)、保護者等が道路における交通事故で死亡したり、それが原因で著しい後遺障害で働けないため、教育費に困っている家庭の者。
- 貸与(月額)
- 40,000円、50,000円、60,000円から選択(うち20,000円は給付)
- 貸与(総額)
- 入学一時金400,000円・600,000円・800,000円から選択
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 1年次/3.5以上(高校の成績)
2年次以上/前年度成績上位1/3以内
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 1年次/3.5以上(高校の成績)
2年次以上/前年度成績上位1/3以内
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・54,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学修意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円(10,000円単位)
- 利子
- 利子
- 備考
- 1年次において入学時特別増額貸与奨学金(有利子)を借りることができる。
日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用