「子どもと1,700時間プログラム」が魅力で、総保大に入学しました
毎週子どもと接する中で対応力が磨かれます
自分に合った進路も深く考えられます
2年間で4種類の現場を経験できました
総保大は「先生」という同じ目標をもった仲間が集まっており、励まし合いながら学んでいます。1年生から毎週子どもたちのところで学ぶ「インターンシップ」が特徴的な大学ですが、2年生の段階ですでに「認定こども園」「小学校」「児童養護施設」「病棟保育実習」を実際に経験しています。
私は、保育園年長の時に転園したのですが、クラスになじめるように先生が導いてくださり自分の礎ができたと考え、高校時代までは保育士をめざしていました。大学入学後「インターンシップ」で毎週小学校に行くなかで、多くの授業を教えながら子どもと密にかかわれる魅力を実感し、小学校の先生に将来の夢が変わりました。
1年生から毎週同じ現場に通える「子どもと1,700時間プログラム」で、多くの実習ができることに惹かれて入学しました。また、在学生や先生の雰囲気がとても温かく、この人達と同じ大学で学びたいと思いました。
「経験は大切」です。実際に子どもと接しながら現場で学ぶことで、先生として必要な引き出しが増えていきます。また実際の現場を深く理解し、どの「先生」に適性があるのか、自分らしく働けるのかを実感できます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | インターンシップ | 保育実践学習 | 幼児と言葉 | 子育て支援 | 特別支援教育総論 | |
2限目 | インターンシップ | 総合基礎演習 | 言葉領域指導法 | 国語科指導法 | キャリア支援 | |
3限目 | インターンシップ | 子どもの保健 | 保育実習指導 | 保育の計画と評価 | 社会 | |
4限目 | インターンシップ | フランス語 | 表現領域指導法 | 幼児と人間関係 | 生活 | |
5限目 | インターンシップ | 子どもの食と栄養 | ||||
6限目 |
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