日本の国土を守る国土交通省の一員として働きたい!と強く思いました。
三沢商業高等学校
2012年度入学
私は今、秘書という仕事をさせていただく中、日々同じ日がないので毎日がとても新鮮です。
副大臣が災害が起きた時に真っ先に対応されていたり、テレビや新聞などで活躍されている姿を見ると、側でサポートしている自分まで誇らしい気持ちになります。
最初はたまたま国土交通省のパンフレットを見たことがきっかけでした。
それまでは公務員になりたいというアバウトな気持ちしかありませんでしたが、自分の生活に身近な道路や河川、鉄道など日本の国土を守る国土交通省に興味を持ち、私もその一員として働きたい!と強く思いました。
在学中は模試などで点数が伸び悩んだ時期もあり、とても苦しかったのですが、先生や友達のおかげで頑張ろうと思うことができました。
学生時代に沢山の良い出会いがあったことが私にとって一番の財産です。勉強だけでなく、遊びやアルバイトなど充実した日々でした。
今できる事を私なりに一生懸命取り組んで、国土交通省の職員としてあの人がいなきゃ駄目だ!と言われるくらい必要とされる人になりたいです。
副大臣が災害が起きた時に真っ先に対応されていたり、テレビや新聞などで活躍されている姿を見ると、側でサポートしている自分まで誇らしい気持ちになります。
最初はたまたま国土交通省のパンフレットを見たことがきっかけでした。
それまでは公務員になりたいというアバウトな気持ちしかありませんでしたが、自分の生活に身近な道路や河川、鉄道など日本の国土を守る国土交通省に興味を持ち、私もその一員として働きたい!と強く思いました。
在学中は模試などで点数が伸び悩んだ時期もあり、とても苦しかったのですが、先生や友達のおかげで頑張ろうと思うことができました。
学生時代に沢山の良い出会いがあったことが私にとって一番の財産です。勉強だけでなく、遊びやアルバイトなど充実した日々でした。
今できる事を私なりに一生懸命取り組んで、国土交通省の職員としてあの人がいなきゃ駄目だ!と言われるくらい必要とされる人になりたいです。