大好きな地元で多くの人と関われる市役所を選びました
幼い頃から地域の行事やお祭りで活躍する市役所職員の姿に憧れを抱いていました。また、人と話すことが好きなので、公務員の中でも窓口対応が多い市役所は一番魅力的な選択肢でした。市役所職員として働く中で、引っ越しや婚姻など、人生の節目に立ち会う機会が多くあります。手続きの際に必要な書類を説明し、「わかった!わかりやすく教えてくれてありがとう!」「親切に教えてくれてありがとう」と笑顔で感謝されたときは、この仕事を選んでよかったと実感します。そして、憧れていた職に就き、市民の皆さんが安心して新しい生活を始められるようサポートできることに大きなやりがいと誇りを感じています。
学生時代を通して、さまざまな経験を積むことができました。1年次には「親子フェスティバル」に参加し、子どもたちへの話し方や言葉遣いについて学びました。また、「ココパト」という障がい者スポーツイベントでは、選手の皆さんがのびのびと競技を楽しめるようサポートができ、とても楽しい思い出です。他にも学校行事を通じて地域の方々と交流する機会も多く、人と関わることの大切さを実感しました。また、学業の傍らコンビニでのアルバイトも経験しました。帰宅途中のビジネスマンや親子連れ、学生、買い出しに来る店員さんなど、お客様に合わせた対応を学びました。この経験は、現在の窓口業務にも活きています。
わかりやすく丁寧な説明を心掛けています
公務員の仕事は人との関わりが深いため、「人が好きか」ということがとても大切です。また、さまざまな部署への異動が多いため、幅広い分野に興味を持ち、柔軟に対応できる力も必要になります。例えば、市の職員は市の行事や選挙に関わり、市民だけでなく官公庁や企業とも連携する機会が多いです。県の職員になると、県全体を俯瞰しながら働くことが求められ、異動も県内で行われます。さらに、国家公務員になると異動の範囲は全国に広がり、政策を考える上で国全体を見渡す視点が必要になります。公務員にもさまざまな役割があるので、自分がどんな公務員になりたいのかをしっかり考え、学校生活の中で多くの知識と経験を積んでください!
来庁された方へのサポートも大切な業務
大館市役所 勤務/公務員ビジネス科/2023年卒
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