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デジタルハリウッド大学、特待生入学試験「地域活性型」導入
2016/11/8
デジタルハリウッド大学は、2017年度入学試験より特待生入学試験「地域活性型」を導入し、11月1日（火）より出願受付を開始した。
同大学では、映像、3DCG、グラフィックデザイン、アニメ、ウェブ、ゲーム・プログラミング、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域を学ぶことができる。また、留学プログラムなどの徹底した英語カリキュラムのほか、卒業生・在学生がさまざまな手法でクリエイティビティやICT（情報通信技術）などを活用した地域活性の活動を行っている。
今回導入した特待生入学試験「地域活性型」は、同大学のクリエイティビティ、ICT、英語教育を活用しながら、地域の問題解決をめざし企画を立案できる方、具体的な活動実績のある方を、特待生として募集するもの。
入試合格者の中から、特にすぐれた者を1期最大10名/2期最大5名を特待生として選抜。成績に応じて授業料を免除する。
1種として選抜された場合は授業料全額（98万円）最大4年間免除。2種は授業料半額（49万円）最大4年間免除。3種は授業料25%（24.5万円）最大4年間免除。4種は授業料25%（24.5万円）初年度のみ免除となっている。
■ニュースリンク先(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001157.000000496.html)
同大学では、映像、3DCG、グラフィックデザイン、アニメ、ウェブ、ゲーム・プログラミング、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域を学ぶことができる。また、留学プログラムなどの徹底した英語カリキュラムのほか、卒業生・在学生がさまざまな手法でクリエイティビティやICT（情報通信技術）などを活用した地域活性の活動を行っている。
今回導入した特待生入学試験「地域活性型」は、同大学のクリエイティビティ、ICT、英語教育を活用しながら、地域の問題解決をめざし企画を立案できる方、具体的な活動実績のある方を、特待生として募集するもの。
入試合格者の中から、特にすぐれた者を1期最大10名/2期最大5名を特待生として選抜。成績に応じて授業料を免除する。
1種として選抜された場合は授業料全額（98万円）最大4年間免除。2種は授業料半額（49万円）最大4年間免除。3種は授業料25%（24.5万円）最大4年間免除。4種は授業料25%（24.5万円）初年度のみ免除となっている。
■ニュースリンク先(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001157.000000496.html)
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