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私立大学/沖縄

オキナワキリストキョウガクインダイガク

沖縄キリスト教学院大学 人文学部

外国人教員から学ぶネイティブの英語表現や、実社会で役立つコミュニケーション力を磨くための演習・実践講義が充実。

学べる学問
  • 観光学

    文化交流やビジネスの側面を持つ観光の研究を通じて、観光業で必要とされる知識や技術を学ぶ

    観光地計画・観光事業経営・観光文化などの分野がある。観光の理論から、ホテル業、旅行業などの実務的な知識も学べる。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 国際文化学

    歴史、文学、芸術などの観点で、世界の文化を比較する

    文化を共有する集団を民族、言語、国家、宗教、小集団や大衆などさまざまな側面で捉え、学際的・実証的に分析する学問。国際的視点や比較文化的視点を重視している。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

目指せる仕事
  • 海外営業

    海外の企業などに自社製品を販売する

    自社製品を海外の会社や団体などにアピール、販売する仕事。販売する商品やサービスは国内の営業職と同様さまざまだが、コミュニケーションに必要な英語や現地の言葉などの日常会話力は欠かせない。仕事に必要な専門用語、法律用語などを身につけていると有利。

  • 外資系スタッフ

    外資系企業やその支社で働く

    外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれる。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視される。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多い。

  • 国際ボランティア・NGOスタッフ

    民間レベルで、国際協力を行う

    政府間での国際協力とは異なり、NGOと呼ばれる民間の組織で、開発、飢餓、教育、難民、環境、人権など、それぞれの得意分野をもちながら、有償スタッフまたはボランティアとして国際協力を行う。それぞれの団体に直接応募して、主に海外の現地で働く。

  • 通訳

    人と人とをつなぐ、言語のエキスパート

    国際会議やビジネスの場で、同時通訳または逐次(ちくじ)通訳を行うなどの専門家。単に同時通訳するだけでなく議題から出席者のプロフィールなどまで詳しく勉強し、その人が発している言葉のニュアンスを正しく伝えることも必要。(2024年8月更新)

  • 通訳ガイド

    外国人旅行者を案内するのが仕事

    日本を訪れる外国人旅行者を案内する。空港までの出迎え、ホテルへの誘導から、観光案内など、旅行者が快適に日本滞在できるようにするため、さまざまな仕事をこなす。語学力のほか、日本文化に関する知識、また、好感を持たれる人柄なども大切。

  • 観光局・地域コーディネーター

    各国の観光局で観光案内を行う

    観光局スタッフは、各国の窓口となり、政府に代わって観光案内を行う。情報収集や本国とのやり取りがあるため、その国の語学が堪能であることは必須。メディアに対してPRすることも重要な仕事だ。地域コーディネーターは、まちづくりのキーパーソンとして、地域の課題を探り出し、地元のヒトやモノを結びつける新たな事業を生み出していく仕事。たとえば、地元の若者と企業をつなぐインターンシップ事業や地域独自の観光資源を生かした新たなツアーの企画など、さまざまな取り組みが実践されている。

  • 海外現地ガイド

    海外に在住し、生活や文化に関する豊富な知識で、旅行客を観光案内する

    海外に在住して旅行客の空港への送迎や観光案内をする仕事。旅行契約内容に合わせてコースを組んだり、オプショナルツアーを紹介したりすることもある。旅行代理店との契約でツアー客を相手にするケースもあれば、個人旅行客にガイドとして雇われるケースもある。現地の歴史、文化、生活に関する詳しい知識、お客さんのさまざまな希望を受け止められる柔軟さが必要。

  • 客室乗務員(キャビンアテンダント)

    航空機内で乗客サービスを行う

    航空機内において、乗客が快適な空の旅をできるようにサービスにつとめる。緊急事態が発生した場合には、旅客の安全を確保するのも仕事。神経の行き届いたサービスはもちろん、冷静沈着な判断や適切な処置を行えることも必要で、体力的にも精神的にもかなり重労働。(2024年8月更新)

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

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初年度納入金:2024年度納入金 97万4660円  (入学金、授業料、教育充実資金などを含む)
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沖縄キリスト教学院大学 人文学部の募集学科・コース

「英語」と「コミュニケーション」を学び、国際社会で活躍する人材に!

2024年4月観光文化学科新設!県内私立大学唯一の観光系学科

沖縄キリスト教学院大学 人文学部のキャンパスライフShot

沖縄キリスト教学院大学 英語コミュニケーション学科では少人数クラスでネイティブの先生や仲間と一緒に会話を楽しみながら英語の力を伸ばします。
英語コミュニケーション学科では少人数クラスでネイティブの先生や仲間と一緒に会話を楽しみながら英語の力を伸ばします。
沖縄キリスト教学院大学 週2回学内のカフェでランチやコーヒーを楽しみながら外国人教員と英語でおしゃべり。授業外でネイティブの表現方法を学べます。
週2回学内のカフェでランチやコーヒーを楽しみながら外国人教員と英語でおしゃべり。授業外でネイティブの表現方法を学べます。
沖縄キリスト教学院大学 キリ学・キリ短合同でスピーチコンテストも開催しており、これまで培った力を発揮する場となっています。
キリ学・キリ短合同でスピーチコンテストも開催しており、これまで培った力を発揮する場となっています。

沖縄キリスト教学院大学 人文学部の学部の特長

人文学部の学ぶ内容

「英語コミュニケーション学科」グローバル社会で求められる高度な英語運用能力を身につけます
国内屈指の外国人教員比率を誇り、生きた英語に触れることによって英語コミュニケーション能力を高め、仕事で活かせる実践的なスキルを修得します。また、国際関係や異文化コミュニケーション関連におけるアクティブラーニングの講義も多数そろえ、地域社会に貢献できる人材を育てます。教職課程では高等学校教諭一種免許(英語)、中学校教諭一種免許(英語)が取得可能となっており、英語教育科目を通して、英語教育の理論を学び、実践力を養います。国際理解教育や平和教育に貢献し、国際交流の場で指導力を発揮できる教師としての資質と教育力を培っていきます。
「観光文化学科」新設。琉球・沖縄の歴史文化を世界へ発信!
県内私立大学唯一の観光系学科、「観光文化学科」2024年4月開設。平和な地域社会・国際社会の実現へ貢献する人材の育成を土台にして、持続的な文化振興及び観光振興の発展に貢献できる能力を身につけることを目的とした学科です。アジア、世界の観光客を視野に「英語」「中国語」「韓国語」の3か国語を学びます。国際文化交流を目的とした「海外研修」が必修で、異文化体験を通して学びを深めます。

人文学部の先生

国内屈指の外国人教員比率。社会で活用できる英語教育を推進
国内企業においても、社会公用語として英語が使われる現代社会。新しい時代の英語教育を目指す本学は、全体の25%を外国人教員が占めており、生きた英語を学ぶことが可能です。外国人教員から直接正しい発音やイントネーション、表現方法を学ぶことができ、さらに多様な文化と柔軟な視点を育む環境が整っています。

人文学部の施設・設備

培ったスキルを活かす同時通訳ブース
英語の発音・スピーチ・リスニングの指導を行うソフトが装備されたCALLシステム「CaLabo EX」を導入し、同時通訳等の授業に使用しています。学生自身の声を録音後、発音やイントネーションを確認し、ネイティブの英語に近づける練習をします。

人文学部の研修制度

英語力や理論を実践し、現地の人々との交流や異文化への理解を深め、視野を広げます
夏季や春季の長期休暇を利用して実施する様々な海外研修があります。各研修制度では現地の人々との出会いや交流により、異文化を体験します。◆「ハワイ研修」春期約2週間/協定校のカウアイ・コミュニティ・カレッジにて観光ビジネス及びハワイの自然・文化について学ぶための様々なフィールドワークが用意されています。◆「CJCU研修」※台湾 夏期約2週間/協定校の長栄大学で英語を使用しながら中国語を学びます。午後は自由行動となっており、ダウンタウンなどに行き、現地の生活を体験します。また、水墨画や台湾料理などを体験しながら台湾の歴史や文化の知識を深めます。◆「オックスフォード大学夏期研修」(英語コミュニケーション学科のみ)夏期10日間/オックフォード大学の寮に宿泊し現地の大学生の生活を体験します。オックスフォード大学の大学院生などから英国文学、英国の歴史、ポップカルチャーなどについても学びます。◆「アジアボランティア研修」(英語コミュニケーション学科のみ)※ラオス 夏期約1週間/観光では行くことができないスラム街を訪問し、貧富の差について考え、現地の大学やNGO、コミュニティでのボランティアを通して、途上国の問題や現状に触れます。◆「国際文化交流海外研修」(観光文化学科のみ)台湾、上海、韓国、ハワイの4地域より選択し現地の歴史・文化に触れ国際文化交流を体験します。●『海外研修奨学金』本学開催の「高校生英語弁論大会」の受賞者で本学に入学した場合、「オックスフォード大学夏期研修」「ハワイ研修」のいずれかに1回のみ無償で行くことができます。

人文学部のキャンパスライフ

知的好奇心と交流の輪がここからはじまります
新入生オリエンテーションキャンプでは渡嘉敷島の国立沖縄青少年交流の家で研修を実施し、新入生と教員が2日間寝食を共にします。キャンプの交流を機にキャンパスは活気に満ちてきます。また週に2度、キャンパス内のカフェで外国人教員と英語でおしゃべりする『English Lunch Table』では授業外でのフランクな会話の中から、ネイティブの表現方法を学ぶことができます。

沖縄キリスト教学院大学 人文学部の学べる学問

沖縄キリスト教学院大学 人文学部の就職率・卒業後の進路 

JALスカイエアポート沖縄、JALスカイ、スイスポートジャパン、ジェイ・エス・エス、中部徳洲会病院、ロクト整形外科クリニック、ベネッセスタイルケア、琉球銀行、コザ信用金庫、おきぎんリース、すこやかホールディングス、琉球光和、光貴、りゅうせきフロントライン、リウコム、プロトソリューション、JTAインフォコム、ジョイハウジング、ホームネット、アエラス、沖縄県農業協同組合、日本郵便、オリックス・ビジネスセンター沖縄、ソニービジネスオペレーションズ、沖縄ワタベウェディング、ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、Plan・Do・See琉球、ザ・テラスホテルズ ほか ※2023年3月卒業生就職実績

沖縄キリスト教学院大学 人文学部の問い合わせ先・所在地

〒903-0207 沖縄県中頭郡西原町字翁長777番地
TEL:098-945-9782

所在地 アクセス 地図
沖縄県中頭郡西原町字翁長777番地 ゆいレール「旭橋」駅から徒歩2分那覇バスターミナルより琉大線(97番)約40分「キリスト教短大入口」下車徒歩5分
ゆいレール「旭橋」駅から徒歩2分 那覇バスターミナルより那覇西原線(333番・346番)約40分「翁長(坂田小)」下車徒歩10分
ゆいレール「てだこ浦西」駅から徒歩24分

地図


沖縄キリスト教学院大学(私立大学/沖縄)

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