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長浜バイオ大学、バイオ・コーポにて地元酒蔵と共同開発したお酒の販売
2024/11/25
長浜バイオ大学の売店「バイオ・コーポ」が酒類販売業免許を取得し、滋賀県の酒蔵やブルワリーと大学が共同で開発したお酒の販売を開始した!
それに先駆けて学内で教職員に向けて試飲会を実施した。
試飲会では、佐藤酒造さんから「梅の酔」、岡村本家さんから「金亀はちみつ梅酒」、HINO BREWINGから「WILD ORENGE」、彦根麦酒から「HONEY ALE」、そして長浜バイオ大学の卒業生の大西さんが立ち上げたFROLA FARMENTATIONから「Roggenhund」が振舞われた。
駆けつけた教職員で会場は大盛況。バイオ・コーポの高山店長からは「大学と地域の酒蔵さんと共同で開発したお酒を学内で販売することは夢でした。今後大学での養蜂活動に参加をして、大学で取れたはちみつを使ったお酒やはちみつを販売できるように頑張っていきたい。」と熱い想いが語られ、和やかな雰囲気で多種多様なお酒を嗜んだ。
■詳細リンク先(https://www.nagahama-i-bio.ac.jp/withregion/バイオ・コーポにて地元酒蔵と共同開発したお酒/)
それに先駆けて学内で教職員に向けて試飲会を実施した。
試飲会では、佐藤酒造さんから「梅の酔」、岡村本家さんから「金亀はちみつ梅酒」、HINO BREWINGから「WILD ORENGE」、彦根麦酒から「HONEY ALE」、そして長浜バイオ大学の卒業生の大西さんが立ち上げたFROLA FARMENTATIONから「Roggenhund」が振舞われた。
駆けつけた教職員で会場は大盛況。バイオ・コーポの高山店長からは「大学と地域の酒蔵さんと共同で開発したお酒を学内で販売することは夢でした。今後大学での養蜂活動に参加をして、大学で取れたはちみつを使ったお酒やはちみつを販売できるように頑張っていきたい。」と熱い想いが語られ、和やかな雰囲気で多種多様なお酒を嗜んだ。
■詳細リンク先(https://www.nagahama-i-bio.ac.jp/withregion/バイオ・コーポにて地元酒蔵と共同開発したお酒/)