【給付型】英語力に基づく特別奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学に入学するまでに、以下のいずれかの資格ないし成績を取得した者
・実用英語技能検定2級以上
・TOEIC 540点以上
・TOEFL iBT 56点以上
- 給付額
- 入学金として支払った額
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等の減免および給付型奨学金の支援)(全学部共通)
- 対象
- 1.国籍・学年基準
日本国籍を有する者。
及び永住者、特別定住者
大学在学
2.家計(収入)基準
住民税非課税世帯及び、それに準ずる世帯
3.学業等の基準 学ぶ意欲がある学生(GPAや出席状況等)
学業等に係る基準・・・学年延長が決まっていない者のうち、以下のいずれにも該当する者
①GPA が在籍する学部における上位 1/2 に属すること。(1年生は高校評定平均3.5以上の者)
②修得した単位数の合計が標準単位数(卒業に必要な単位数/修業年限×申請者の学年)以上であり、かつ学修計画書により学修する意欲を有している者
4.その他の基準 大学入学時期に係る基準(編入学・転入学者)
高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学へ入学した日までの期間が2年を経過していないこと
【減免型】早期合格者の特待生チャレンジ試験(全学部共通)
- 対象
- 以下の入学試験に合格したうえで、所定の期間までに入学手続を完了し、かつ本試験の受験を希望する者。
・専願総合型選抜(第2回まで)
・併願総合型選抜
・指定校推薦型選抜
・併願推薦型選抜
・公募推薦型選抜
・内部進学者選抜
- 減免額
- 初年度の授業料・施設設備費・設備維持費:910,000円が免除
- 人数
- 学科試験(国語総合・英語)の成績上位3名
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間です。
ただし、学内の基準を満たすことにより、2年次以降も、特待生の資格を維持することも可能です。
【減免型】特待生制度(一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜)(全学部共通)
- 対象
- 一般選抜:当日の試験結果に基づき
大学入学共通テスト利用選抜:特に優れた成績で合格した場合
- 減免額
- 特待生A:入学金、授業料、施設費、実験実習費の全額(1,110,000円)を免除。
特待生B:入学金、授業料、施設費、実験実習費の半額(555,000円)を免除。
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間です。
ただし、学内の基準を満たすことにより、2年次以降も、特待生の資格を維持することも可能です。
【減免型】特待生制度(指定校推薦型選抜)(全学部共通)
- 対象
- 3年1学期または前期までの学習成績の状況が3.0以上の者が合格した場合
- 減免額
- 入学金の全額(200,000円)が免除
- 備考
- 特待生の有効期間は、1年間です。
ただし、学内の基準を満たすことにより、2年次以降も、特待生の資格を維持することも可能です。
生活福祉資金
日本学生支援機構奨学金