フードクリエイト学科では、製菓、製パン、カフェ、ショコラといった食に関わる7つの専攻に分かれて専門性を高めています。今回はカフェ店長の経験を持つ田中先生と先生を慕う学生さんにお話をお聞きしました。
しっかり記憶に残るよう、実践内容に紐づけて理論を伝えています
学生の名前を覚え、全員が実習に参加できるようにサポート
飲食業界で求められるのは、人間性。身につけた技術を活かすには協調性などの人間力が欠かせません。私の授業では常に全員が参加・協力できる空気を作り、社会で必要な力を養っています。こんな風にみんなで学べる環境だから、例え失敗したとしても、全員に共有しみんなで成長できる環境です。他にも実習中に「なぜこれが必要なのか」「お菓子に由来」などを実践しながら学ぶことで、自然と理論が学べるように工夫をしています。
明るく優しい先生だから、どんな質問もしやすいんです
製菓専攻1年 弥永心さん(福岡県/糸島農業高校出身)
将来自分のカフェを持ちたい私にとって、カフェ店長の経験を持つ先生は頼れる存在。例え失敗をしても「学校は学ぶところ。失敗から学べばいい」と、一緒に原因を考えて実践してくれるんです。福岡エリアのカフェにも詳しくて、「フードリサーチ」といういろんなショップを分析する授業ではオススメの店舗を教えてくれました。ビジョナリーアーツは選択授業があるので、2年生になったらラテアートなども学び、夢に近づきたいです。
「この人のケーキが食べたい」とお客様に選ばれるプロになりたい
製菓専攻1年 畠中碧芭さん(福岡県/糸島農業高校出身)
製菓はとても奥が深く、例えば混ぜ方によって生地の状態が変わります。先生は「このレシピならもっとこう混ぜた方がいい」と的確にアドバイスをくれるので、感覚ではなく根拠を知ったうえで技術を身につけられます。私は将来、お客様とのコミュニケーションも大切にできるパティシエになりたいです。先生は身だしなみや挨拶などの気持ちの良い接客サービスや、人として大切なことも教えてくれるんです。
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