正解のない面白さ!動物飼育の奥の深さを感じてます!
北海道科学大学高等学校
若山 晃暉さん 2018年度入学
Q この学校を選んだ理由はなんですか?
A 動物が好きでこの学校のOCに来て、動物園の飼育員になりたいと思い、本気で目指せる学校だと感じたので、この学校を選びました。
人と関わることが好きだったことと、元々バレーボールを本気で取り組んでいたこともあり、バレーボールの指導ができる体育の先生になりたいと思っていました。しかし、いざ仕事を調べていくと、もともと好きな動物の仕事が気になり、動物関係の仕事の魅力を感じていきました。飼育員は老若男女多くの人とかかわることができ、教員では感じれない成長ができると思いました。また専門学校は2年間で厳しさもありますが、2年間で忙しくても充実していたほうがいいと感じたので、飼育員を目指せるこの専門学校に決めました!
Q 学校で学んでいて、成長したと感じる部分を教えてください
A 一番成長したのは、「決められた時間でベストを尽くす」ことができるようになった点です。飼育では動物の”命”と触れ合っているので、すべて平等にかつ100%を尽くさなければいけません。ですが、時間は無限ではないので、限られた時間の中で「どうすればベストな飼育ができるか」を常に考えることで、短い時間でベストを尽くすことが身に付きました。これは飼育に関わらず、授業でのレポートや制作物などに対しても、時間に関する意識を強く持つことができるようになりました!
A 動物が好きでこの学校のOCに来て、動物園の飼育員になりたいと思い、本気で目指せる学校だと感じたので、この学校を選びました。
人と関わることが好きだったことと、元々バレーボールを本気で取り組んでいたこともあり、バレーボールの指導ができる体育の先生になりたいと思っていました。しかし、いざ仕事を調べていくと、もともと好きな動物の仕事が気になり、動物関係の仕事の魅力を感じていきました。飼育員は老若男女多くの人とかかわることができ、教員では感じれない成長ができると思いました。また専門学校は2年間で厳しさもありますが、2年間で忙しくても充実していたほうがいいと感じたので、飼育員を目指せるこの専門学校に決めました!
Q 学校で学んでいて、成長したと感じる部分を教えてください
A 一番成長したのは、「決められた時間でベストを尽くす」ことができるようになった点です。飼育では動物の”命”と触れ合っているので、すべて平等にかつ100%を尽くさなければいけません。ですが、時間は無限ではないので、限られた時間の中で「どうすればベストな飼育ができるか」を常に考えることで、短い時間でベストを尽くすことが身に付きました。これは飼育に関わらず、授業でのレポートや制作物などに対しても、時間に関する意識を強く持つことができるようになりました!