カピバラをはじめ多くの動物を飼育
爬虫両棲類飼育室では、ケージ内の植物管理も行います
ウサギはストレスを与えないように飼育
飼育方法や環境について学ぶほか、動物の行動パターンを見て個々の性格や習性を把握し、適切なケアが行えるような観察力を身に付けます。鳥類・げっ歯類の飼育リーダーとして、個体チェックや道具の在庫管理、学生間のコミュニケーションなどの役割を任せてもらうことで、知識と経験が豊富に得られたことを実感しています。
卒業後は動物園の飼育員として、人も動物も笑顔になれるような環境を作っていきたいです。娯楽の場としてだけでなく、動物の生態を知り、背景にある自然環境を考える学びの場として楽しんでもらうことが私の理想。そのために、餌や室温、周りの環境など、常にどうすれば動物が快適に過ごせるかを考えていきたいです。
実家が酪農を営んでおり、小さな頃から牛と触れ合う機会があり、自然や動物が大好きでした。動物関係の仕事に就くうえで、さまざまな種類の動物を飼育し、実習を通して学べるこの学校に魅力を感じ入学を決めました。
飼育は学生同士で協力する機会が多いため、コミュニケーションや協調性を意識すると良いと思います。また、高校で学ぶ生物や化学の基礎知識は、飼育をする上で必要なので、しっかりと学んでおくことをおすすめします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1限目 | 飼育実習 | 解剖生理学 | 飼育実習 | |||
2限目 | 飼育実習 | 栄養飼料学 | 解剖生理学 | 飼育実習 | ||
3限目 | 哺乳類学 | 動物園デザイン学 | 教養 | 教養 | 微生物学 | |
4限目 | 教養 | 爬虫両棲類 | 教養 | 教養 | 動物園学 | |
5限目 | ||||||
6限目 |
好きな授業は「解剖生理学」で、さまざまな動物の体の構造や機能について学びます。「動物園学」では、映像を活用しながら動物関連の仕事について理解を深め、人と動物の共生について考えます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。