高松農業高校出身の在校生インタビュー／専門学校倉敷リハビリテーション学院【スタディサプリ進路】

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高松農業高校出身の在校生インタビュー

高松農業高等学校

2025年度入学

１．理学療法士を目指したきっかけ
高校時代はレスリング部に所属しており、練習中のケガをきっかけに理学療法士という仕事を知りました。同じようなきっかけの人は多いと思いますが、私が特に印象に残っているのは、身体のケアだけでなく「また一緒に頑張ろう」と気持ちの面まで支えてくれたことです。落ち込んでいた自分の心に寄り添ってくれたその姿に憧れ、今度は自分が誰かの“心と体の両方”を支えられる理学療法士になりたいと思うようになりました。

２．倉敷リハビリテーション学院を選んだ決め手
通いやすさも大きな魅力でしたが、オープンキャンパスで先生方とお話ししたときに、どの先生もとても話しやすくて面白く、「ここで勉強したい！」と自然に思えたことが一番の決め手です。楽しく学べる環境があると感じ、倉敷リハビリテーション学院への進学を決めました。

３．学校生活・授業について
授業では、演習やグループワークでの発表など、自分たちで考えて学べる工夫がたくさんあります。仲間と協力しながら楽しく学べるので、毎回の授業がとても充実しています。聞くだけの受け身な授業ではなく、主体的に学べる環境が整っているのも魅力です。学校の雰囲気はとにかく明るく、クラス全員の仲が良いのが特徴だと思います。

４．将来像
私はクラブ活動特待生として倉敷リハビリテーション学院に入学しました。学院にはさまざまな特待生制度があり、経済的な負担を抑えながら通うことができます。これまでスポーツに打ち込んできた経験を活かし、将来はスポーツに関わる仕事に就きたいと考えています。

５．高校生へメッセージ
勉強や臨床実習では大変なこともありますが、同じ夢を持つ仲間と励まし合いながら切磋琢磨しています。努力を重ねる中で、自分の成長を日々実感できるのもこの学びの魅力です。少しでも興味があるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。