神戸製菓専門学校
開催地と日程
OCストーリーズ
概要
神戸製菓のオープンキャンパスに参加してみよう!
イベントの流れ
オープンキャンパスの流れ
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1 神戸製菓へようこそ!
受付では先生や学生スタッフがお出迎え!本日のオープンキャンパスセットを受け取ろう!
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2 まずは学校説明!
学校や学科のポイントをわかりやすく紹介!神戸製菓の特徴である「1人1台実習」と「大量製造実習」については要チェック!!
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3 お待ちかねの体験実習!!
先生のデモンストレーションを参考にポイントをしっかりチェック!
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4 体験実習は在校生のスタッフもサポート!
実習は在校生のスタッフがサポート!優しくサポートするのでご安心ください。
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5 できあがり!
作ったお菓子やパンは撮影もOK♪
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6 学校の設備をチェック!校内見学
実習室や工芸菓子などの展示作品を見て回れます!気になることはその場で質問も!
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7 疑問や不安を確認 個別相談
学校や学科、学費のことなど何でも相談できる個別相談。気になることはしっかり確認して疑問・不安を解消!!
インタビュー
製菓本科2年生鳥取コンビをインタビュー
超ポジティブな小谷さんと心配性の大嶋さんが語る神戸での一人暮らし
地元ではなく神戸製菓に入学しようと思ったのはなぜ??
小谷さん「鳥取の場合、まずどこの県にしようかなっていうところからスタートするんですよ(笑)神戸は元からおしゃれなイメージがあったんですけど、母からスイーツと言えば神戸でしょ!と言われたのが決め手です。いろんな学校のオープンキャンパスにも行きましたが、設備も綺麗で先生も優しくて、この学校に決めました。1人1台実習がやりたかったというのも理由の1つです。」大嶋さん「私はコロナ禍だったこともありオープンキャンパスには参加しませんでしたが、その代わりにパンフレットやホームページ、Instagramをよく見ていました。決め手は7つの中から2つ選べる製菓研究ゼミです。カフェやパンなど選べる選択肢が多くて、将来の可能性が広がると思いました!Instagramを見てフレンドリーな雰囲気もわかったので安心して入学を決められました。」
県外に出てきて良かった!と思ったエピソードを教えてください!
大嶋さん「コンビニが近い!電車の本数が多い!いろんなところに美味しいカフェがある!休日はカフェ巡りしたり、友達と家で遊んだり、買い物に行ったり。好きなように過ごせるのが1人暮らしの良いところです(^^)一方で、お金のことや食事や洗濯など身の回りのことを自分でやらなければいけないこともあるので大変ですが、自立する力も身についたなと感じます。」小谷さん「遊びに行く場所がたくさんある!あと、いろんな県の人と友達になれるので楽しいです。冬休みなど実家に帰った後はみんなでお土産交換会をしたりしています。神戸製菓は県外出身者も多くて、鳥取出身でも浮かなくてよかったです(笑)」
ひとり暮らしを不安に思っている人たちに一言!
小谷さん「高校とは違って、専門学校は同じような夢や考えをもった人たちが集まってくる場所なので、出身地は心配しなくても全然大丈夫です。馴染めます!実習が多いので、気づいたら仲良くなってますよ(笑)なんとかなります!」大嶋さん「私も最初は、誰も知り合いがいないし風邪ひいたらどうしよう、電車乗れるかな、自炊大丈夫かなってもう心配ばっかりでした。でも1.2か月くらいで電車も慣れたし、不安だったのは最初だけだったなと今は思います。わからなかったら駅員さんも優しく教えてくれます(笑)学校も休日もすごく充実しているので、勇気を出して神戸に来てよかったです。頑張ってください!」
製菓本科2年生スイーツ男子にインタビュー
ひとり暮らしをしながら昼2年制の製菓本科で頑張る神奈川県出身のスイーツ男子
神戸製菓に進学しようと思ったのはなぜですか??
オープンキャンパスに参加した際に実際に神戸の街の雰囲気を見て、入学後も多くの洋菓子店やカフェに行ってみたいと思ったからです。 また、実習量の多さと製菓研究ゼミに惹かれました。 ずっと自分の考えたケーキを作ってみたいと思っていたので、商品企画ゼミに入ろうと入学前から決めていました。 実際に授業を行い、うまくいかないこともありますが同じゼミのメンバーと意見を出し合いながら試行錯誤することも楽しいです!
ひとり暮らしは快適ですか?実家暮らしにはないメリットはありますか??
自分の好きな家具を配置し、好きなものを食べることができるので楽しめています! 僕はギターが趣味なので、黙々とひとりで集中できる時間がとれることもメリットです。 自炊もよくしています!自分の作るごはんが一番おいしいと言い聞かせながらモチベーションをあげています(笑)
就職はどのように考えていますか??
関東の方で就職したいと考えています。 中学生の頃に祖父のお祝いでホテルで食事をした時にホテルパティシエに憧れ、ホテルでの就職活動を進めています。
最後に県外への進学を迷っている方に一言お願いします!
一人暮らしつながりで仲が良くなった友達もたくさんいるので、寂しくなることはないです! 本場の街「神戸」にしかない空気を感じながらお菓子作りが勉強できてとても楽しいです! とりあえず好きなことに向かって挑戦することが大切だと思います(^^)/
製パン本科の学生にインタビュー
岡山県から新幹線で通うパン大好きガールに直撃!
神戸製菓に進学しようと思ったのはなぜですか??
始めは大学進学を考えていましたが、このまま漠然と大学に行っていいのかなと?と思うようになりました。 そんな時、小さい頃に考えていたパン屋さんになりたい!という夢を思い出しました。 そこで、パン屋さんで働きたいけどすぐに現場で働くことに不安があったため、専門学校を調べ始めました。 数ある学校の中で神戸製菓に決めた理由は、 1年という短期間でパン作りの基礎から応用まで学べる、 神戸というパンをとことん学べる環境が整っている街にあるという2つの点です。
神戸に出てきて良かったと思ったエピソードはありますか??
県外のパン屋さんをたくさん知れたことです!! 就職活動を通して、関西のパン屋さんをたくさん調べ、様々なお店に出会うことができました また、同じ県外出身の友達と神戸の街でパン屋巡りをするという夢も叶いました!
製パン本科では1回の実習で何種類ものパンを作りますが、大量のパンはどうしています??
家族や友達、母の職場の人にまでパンを配っています(笑) そのおかげで色んな人から「おいしかった」の言葉をもらえて毎日の実習のやりがいになっています。 また、フランスパンやシンプルなパンはサンドウィッチなどにしてアレンジしています(お昼ご飯でよく食べています)!
新幹線通学を選んだ理由は??
高校の時から自分のパン職人としての夢を応援してくれている家族や親せき、友達に学校で学んだパンを食べてほしいと思い、実家からの通学を選びました。 岡山は神戸にも比較的に近く、通いやすいということもあります。
最後に地元の学校と迷っている方に一言お願いします!
最初は新しい環境になれずに不安なこともありましたが、同じパン好きの仲間と楽しい毎日が送れて、色んな人や事柄に出会える素敵な機会になっていると思います! 出会いを求めて、自分の夢への挑戦を恐れずに前向きに取り組んでほしいなと思います(^-^)
製パン本科の学生スタッフにインタビュー
★製パン本科★岡山県から大好きなパンを学びに神戸へ!
〇パン作りに興味を持ったきっかけは?
高校の授業でお菓子やパンを作ることが多かったので、ものを作ることは前から好きでした。 高校の授業で発酵したパン生地のさわり心地に感動し、それ以来パン作りに熱中するようになりました。 本当にもちもちで気持ちいいんです(笑) また姉が小麦粉アレルギーで、パンを食べられない様子をずっと見てきました。 そんな姉にも食べてもらえるような米粉パンを作れるようになりたいと今では思っています。
〇製パン本科を選んだポイントは?
『大好きなパンを1年間でしっかりやりきることができる』 これが製パン本科に決めたポイントです。 学校選びの際、『パン作りがどれだけできるのか。』という点を重視して学校選びをしていました。 西日本でもこれだけパンに特化した学校は他になく、オープンキャンパスで製パン本科の説明を聞いたときに「ここしかない!」と思いました。
〇一人暮らしはどうですか?
初めての1人暮らしなので大変です(笑) 自由な時間も多い分、生活リズムを整えるように意識しています。 また神戸はパン屋さんもいっぱいあるので、時間があれば近くのパン屋さんを巡っています。 今まで知らなかったパンに出会えたり、新しい発見があるので『神戸』は楽しいです!
お菓子専科の学生スタッフにインタビュー
神戸製菓の夜間部で夢を叶える!~関 琴葉さんの進路選び~
神戸製菓専門学校には全国的にも珍しい夜間1年制でパティシエ等を目指せる学科があります。 「昼間に働きながら夜に通える」という特長があるお菓子専科(夜1年制)。 お菓子専科(夜1年制)の学生に、いつ頃、どのように進路を決めたのかインタビューしました
Q.高校では食物科だったんですね!岐阜から神戸の専門学校に進もうと思ったのはなぜですか?
A.まず、高校のときはどちらかと言えば調理の授業が中心だったので、製菓のことをたくさん勉強したいと思っていました。そんなとき、進路指導室で指定校推薦のリストを見ていて、神戸にも製菓 の学校があるんだ!と初めて知ったんです。兄が神戸の大学に通っていることもあり、神戸の街にはとても親近感があって。オープンキャンパスにも実際に行ってみて、オーブンやミキサーなど、高校よりも本格的な設備にびっくり!オープンキャンパスの帰り道では、母に「絶対にここで学びたい!」と伝えました。スイーツのお店もたくさんあって夢の国だと思いました!
Q.兵庫県外の方からしたら神戸は夢の国なんですね!(笑) 昼間ではなく、夜間の学科を選んだのはなぜだったんですか?
A.昼の学科も迷ったのですが、1年間で洋菓子を中心にパンも学びたかったんです。実は、高校のときにもパンの実習があったのですが、パン作りがどうも苦手で・・・母が焼いてくれたような美味しいパンも作れるようになりたいんです!初めての一人暮らしですが、夜間の授業開始までは時間に余裕があるので、自炊や洗濯など無理なくゆとりをもってすることができています。ゆっくり一人暮らしに慣れていけるのも夜間学科のいいところだと思います。
Q.実習の内容もよく調べて学科を決めたんですね。楽しみにしている授業はありますか?
製菓実習はもちろんですが、この間受けた「製菓理論」がものすごく面白かったです!!マドレーヌがあの形になる理由など、科学的・理論的に知ることができて、「なるほど」の連続でした!仕組みを知った上で実習すると、お菓子作りがより一層楽しくなりました。
Q.実習の内容もよく調べて学科を決めたんですね。楽しみにしている授業はありますか?
製菓実習はもちろんですが、この間受けた「製菓理論」がものすごく面白かったです!!マドレーヌがあの形になる理由など、科学的・理論的に知ることができて、「なるほど」の連続でした!仕組みを知った上で実習すると、お菓子作りがより一層楽しくなりました。
Q.そこが専門学校で学ぶメリットですよね!最後に将来の夢などあれば教えてください!
「好きなことをやりなさい」と背中を押してくれた母や、私の作るお菓子を幸せそうに食べてくれていた地元の友達。みんなに喜んでもらえるようなカフェを開きたいです。目を輝かせながら語ってくれた関さん、ありがとうございました!
製パン本科の学生スタッフにインタビュー
★製パン本科★地元愛媛県を代表するようなパン屋さんを作りたい!
Q1.パン職人(ブーランジェ)を目指そうと思ったきっかけは?
「実は幼稚園の頃からパン屋さんで働きたいと思っていました。高校1年生の時、地元に初めてのパン屋ができたんですが、そのパン屋が大三島の特産品を使ったパンを作っていて、皆から愛されていました。そのパン屋さんのことを知った時、自分もこんなパン屋さんになりたい!と思いました。」
Q2.数ある学校の中から神戸製菓(製パン本科)を選んだ理由は?
「早く現場に出て働きながら学びたいという思っていたので、1年間でぎゅっと実習が詰まっているところに惹かれました。また、神戸製菓に通っている同じ地元の先輩の話を聞いて、この学校なら短期間でしっかり学べると感じました。オープンキャンパスの時にも、先生も学生もみんなから挨拶をしてもらってびっくりしました!挨拶を大事にしている学校が伝わってきて良かったです。」
Q3.1か月経ちましたが学校生活はどうですか?
「基本である生地の丸め、成形が段々と上手くなったかなと実感しています!1か月でもこのように自分の成長を実感できて嬉しいです。これからの実習も楽しみです!」
Q4.将来の夢は何ですか?
「地元愛媛県で開業することです。ブーランジェを目指すきっかけになったパン屋に負けないくらい、大三島代表のパン屋になれるように頑張ります!」 地元愛溢れるインタビューになりました!小笠原さん、ありがとうございました(^^♪ これからも製パン本科の学生インタビューをアップしていきますのでお楽しみに☆
「自分のやりたいことを叶えられるのは大学ではなく専門学校だった」
自分のやりたいことを叶えられるのは大学ではなく「専門学校」だった
神戸製菓専門学校には全国的にも珍しい夜間1年制でパティシエやパン職人(ブーランジェ)を目指せる学科があります。 「昼間に働きながら夜に通える」という特長があるお菓子専科(夜1年制)。 今回は、進路変更で高校3年生の夏休みに初めて見学に来た学生にインタビューしました
Q.1 亀井さんは、夏休みまでは大学受験に向けて勉強していたんですよね。神戸製菓に進学を決めた経緯を教えてください!
私の通っていた高校は大学に進学する人の割合が多く、専門学校に進学する人は他にほとんどいませんでした。自分も当然大学に行くものだという雰囲気の中、たくさんの模試を受けたりセンター試験の過去問題を解いたりしてきました。でも、将来の自分を想像してみたときに、大学で勉強している自分は全然しっくりこなくて。活き活きとお菓子を作っている自分の方が、やりたいことをやれていて、自分らしいなって確信したんです。 専門学校の資料も高校2年生から請求してはいたので、高校3年生になって母に「やっぱり専門学校に行きたい」と打ち明けたときもあまり驚いた様子はありませんでした。「本当に行きたいならいいよ」と、私の気持ちを応援してくれたのが嬉しかったです。
Q.2実際に入学してみてどうですか?
大学に行った友達は4年間も学生生活を送れるのかと思うと少し羨ましい気持ちにもなりますが、やりたかったお菓子作りを存分に学べる日々はとても充実しています。これは大学に進学していたら叶わなかったことです。 実習中の先生のデモンストレーションの中には、なるほど!というポイントがたくさん詰まっています。家でお菓子を作ったときに卵とバターが分離してうまくできなかったのが、どうしたらよかったのか理論的に考えられるようになりました。入学して約4ケ月ですが、ちょっとずつ上達しているのがわかって、さらにやる気が出てきました。
Q.3高校生のときの夜間部の印象と今の印象はどうですか?
見学会のときは社会人が多いなという印象でした。でも、入学してみたら高校卒業してすぐの人も半分くらいいて安心しました。みんなコック帽を被ってマスクをしていると年齢があんまりわからないんですよね(笑)入学したての頃、18歳ですって言うとかなり驚かれました(笑) 自分もアルバイトをしながら通っているのですが、夜間部は働きながらパティシエを目指す、想いの強い方も多いです。自分も頑張ろう!と励みになります。いろんな年齢の方がいるので、社会人経験者の方に就職の話を聞いたりもしています。
Q.4最後に今後の意気込みをお願いします!
パティシエ専攻でマジパン細工を経験して、卒業後はコンテストにも挑戦したいと思っています。就職活動も、コンテストに力を入れているお店を受験しました。早く現場に出たくて1年制を選んだので、卒業までクラスメイトと切磋琢磨して頑張りたいです!
スペシャルムービー
イベント一覧
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過去のイベント一覧
すべて見るオープンキャンパスよくある質問例
- オープンキャンパスに行くときの服装は、
制服?私服? - 制服でも私服でもOK!
自分の動きやすい服装を選ぼう。
ただし訪問先に不快感を与えるような服装は
避けるように気をつけよう。 - 持ち物・服装を詳しくチェック
- オープンキャンパスの持ち物は?
- 筆記用具やメモ帳、学校の連絡先、
地図や路線図など事前に準備をしっかりしよう。
また携帯電話などは持って行ってもOKだけど、
授業や説明を聞くときはマナーモードにするか
電源を切ることを忘れずに! - 持ち物・服装を詳しくチェック
- オープンキャンパスのチェックポイントは?
- 進学や施設・設備、雰囲気や学ぶ内容、
取得できる資格や卒業後の進路など、
参加するオープンキャンパスが
「なんだか楽しいだけだった」なんてことに
ならないように、見学のポイントを押さえておこう。 - 見学当日のチェックポイント
- オープンキャンパスは一人でいっていいの?
親と行ってもいいの? - 約7割の人が友達と行っているみたいだけど、
保護者と一緒に参加している人も
年々増加しているみたい。
保護者にとっても、どんな学校かはやっぱり
気になるところ。
他の人は誰と行ったかチェックしてみよう。 - オープンキャンパス誰と行った?
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