男子サッカー部のイベントや広報を担当
学びも企画も沢山支援いただきました
幅広い知識を学べるので可能性が広がります
プロスポーツクラブの即戦力スタッフをめざす「プロスポーツコアチーム」で、広報活動などをインターンシップを通して現場から学びました。試合の速報やSNS発信、記者会見の準備など、さまざまな業務を経験しました。イベント企画案などを考える機会もあり、データをもとにプランを組み立てる重要性を知りました。
地元である北海道で、スポーツの魅力をもっと人々が身近に感じられるような発信や取り組みをしたいです。やりたいという気持ちだけでは難しいことを現場で知ったので、データに基づく根拠のある提案力や、多様な人々の考えを想像できる視野の広さ、自身の意見をしっかりと伝えられる説得力などを身につけ、実現したいです。
スポーツに関わる仕事をしたいとは思っていたのですが、具体的な職業は決まっていなかったので、記者、広報職、トレーナーなど幅広い進路に繋がる知識を学べる環境に惹かれて入学しました。
びわこ成蹊スポーツ大学は、プロスポーツコアチームなど現場で学ぶ機会が豊富なので、スポーツを職にしたい方にはピッタリだと思います。学生の「こんなことがしたい」を全力で応援してくれるので、充実しています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | スポーツビジネス実践論 | スポーツスポンサーシップ | スポーツ施設イベントマネジメント | |||
2限目 | スポーツ産業論 | スポーツマネジメント特別講義 | ||||
3限目 | スポーツビジネス専門実習II | 体つくり運動・健康体操 | ||||
4限目 | スポーツ消費者行動論 | |||||
5限目 | ||||||
6限目 |
3年次後期の時間割です。授業で学んだことをすぐにアウトプットできる環境なので、実践的な力が身に付きます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。