学校の特長
最新の教育設備を備える駅前キャンパス誕生!大阪梅田から14分の抜群の立地
2023年4月、データサイエンス学部、看護学部と共に、阪急相川駅徒歩2分の立地に新キャンパスが誕生しました。データサイエンス学部フロアには、データ関連設備や高速通信環境を完備しており、光学式モーションキャプチャや、3Dスキャナなどの最先端機器を存分に活用することができます。看護学部フロアには、病室、在宅、ICUなどの模擬実習ができる施設や、最新の医療機器、シミュレーターを設置し、現場に近い学習環境で看護師に必要な知識・スキルを学べます。大阪市を一望できる最上階の食堂フロアや、特別講演などを開催できる多目的ホールなど、充実した学生生活を過ごせる快適な環境が整っています。 | ![]() |
多彩な学びとLCD教育、全授業がアクティブラーニング型授業で学生の主体性を育む
経営学部では2020年度から、国や地方自治体等の公務員をめざす「公共政策コース」がスタート。正課外で公務員採用試験合格を目指し、東京アカデミーとの連携による特別プログラムを用意。教育学部では小・中・高の教員免許に加え「特別支援学校教諭1種免許状」の取得が可能となり、経営学部・国際観光学部・芸術学部では、コースを再編するなど、より深く学べる教育改革を実施。本学の大きな特色は、全授業がアクティブラーニング型の授業であること、人間力の基盤を形成するLCD(リテラシー、コンピテンシー、ディグニティ)教育を展開していることです。 | ![]() |