海外研修にチャレンジ 「必死&刺激的な日々の中で成長できた」
光泉カトリック高等学校
東さん 2022年度入学
アメリカの名門大学、ミシガン大学への海外研修を決意したのは、海外の倫理観や看護観を学びたいと思ったから。どんなに技術や知識があっても、患者さんへどんな看護を選択するかは、倫理観という幹がなければできないと思うんです。
もちろんコミュニケーションは簡単じゃなかったです。表情やジェスチャーを交えながら必死で(笑)。でも、うまく話そうとするよりも、単語を並べるだけでもいいので積極的にコミュニケーションを取ろうとすればちゃんと伝わるし、溶け込むことができました。そんな中、アメリカの学生たちの学ぶことへの姿勢にはとても刺激を受けました。僕も彼らのように積極的、主体的に学び、幅広い知識・技術としっかりとした倫理観を身につけていきたいです。
もちろんコミュニケーションは簡単じゃなかったです。表情やジェスチャーを交えながら必死で(笑)。でも、うまく話そうとするよりも、単語を並べるだけでもいいので積極的にコミュニケーションを取ろうとすればちゃんと伝わるし、溶け込むことができました。そんな中、アメリカの学生たちの学ぶことへの姿勢にはとても刺激を受けました。僕も彼らのように積極的、主体的に学び、幅広い知識・技術としっかりとした倫理観を身につけていきたいです。