健康科学大学 健康科学部 人間コミュニケーション学科
- 定員数:
- 60人
福祉と心理学を学びの柱とし、福祉・医療・行政はもちろん、多様な業種で活躍できるコミュニケーション能力を育成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金(参考) 108万円 (うち入学金10万円) |
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健康科学大学 健康科学部 人間コミュニケーション学科の学科の特長
健康科学部 人間コミュニケーション学科の学ぶ内容
- 「なりたい自分」になる。多彩なカリキュラムと手厚い指導で幅広い進路を実現
- 人間理解を基礎とした教養科目を学び、広い視野で物事を考え、深い教養を身につけた豊かな人間性を育みます。「何をしたいか分からない」「なれるかどうか分からない」という人も、多彩なカリキュラムと低学年次からのきめ細かな指導で、自分の可能性を見つけ叶えることができます。
健康科学部 人間コミュニケーション学科の先生
- 「なりたい自分」になるための4年間を、人間コミュニケーション学科で
- 「自分磨きの学びから公務員や民間企業の社会人として卒業できるなど、多様な進路を実現する人文社会系の学科です。社会福祉学と心理学に共通する社会と人間の理解、豊かなコミュニケーション力を培います。卒業まで、教員たちが真心を尽くし皆さんの自分探しの旅に寄り添います」(鈴木学科長)
健康科学部 人間コミュニケーション学科の卒業後
- 就職先は高齢者・障害者施設、医療関係、一般企業、行政機関などさまざま
- 官公庁や福祉事務所、児童相談所などの行政機関から、老人福祉施設、身体障害者授産施設などの民間福祉機関、総合病院や精神科病院などの医療機関、そのほか社会福祉協議会など就職先は多岐にわたります。民間企業にも、金融・小売・観光・製造・販売など幅広い業界で就職実績があります。
健康科学部 人間コミュニケーション学科の教育目標
- 徹底した個別指導で、学生一人ひとりが輝ける進路選択を
- 「ひとを助ける」ための福祉の知識と「ひとを知る」ための心理の知識、それらに基づく豊かなコミュニケーション力。徹底した個別指導で、単なる勉強や進路選択だけでなく、得た知識をもとに「自分がどう生きていきたいか」を学生が模索できるよう、環境を整え二人三脚で歩みます。
健康科学大学 健康科学部 人間コミュニケーション学科の学べる学問
健康科学大学 健康科学部 人間コミュニケーション学科の目指せる仕事
健康科学大学 健康科学部 人間コミュニケーション学科の就職率・卒業後の進路
健康科学部 人間コミュニケーション学科の主な就職先/内定先
- 韮崎市役所、北杜市役所、山梨赤十字病院、甲州リハビリテーション病院、住吉病院、ふじの温泉病院、山梨県社会福祉事業団、山梨市社会福祉協議会
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
※就職実績詳細は本学ホームページをご覧ください。
健康科学大学 健康科学部 人間コミュニケーション学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒401-0380 山梨県南都留郡富士河口湖町小立7187
TEL:0555-83-5240(富士山キャンパス・企画広報課)
e-mail:kouhou@kenkoudai.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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富士山キャンパス : 山梨県南都留郡富士河口湖町小立7187 |
富士急行線「河口湖」駅から車15分 |