大学で経営について学び、簿記の面白さに気づきました。最近は便利な会計ソフトがたくさんありますが、簿記の知識があることで、数字の流れや意味がわかり、財務状況を把握できるようになります。これは業界・職種を問わず役立つ知識だと思います。簿記の学びを深めたくて大学在学時に大原の社会人講座を受講し、もともと教えることにも興味があり、講師になりました。現在は日商簿記検定3~1級、税理士国家試験(簿記論)の受験指導をしています。私自身が大原で学び、資格取得をした経験があるので、学生の気持ちはよくわかります。簿記の基本知識はもちろん、会計的な考え方を身につけてもらえるように努めています。税理士試験は年に一度の難関資格なので、学生一人ひとりにとって後悔のない1年になるようなサポートを心がけています。
簿記を通じて世の中の仕組みがわかるので、どのように危機を回避し、成長できるかもわかってきます
簿記未経験者から、商業高校ですでに簿記を学んでいる人、税理士をめざす人まで、幅広い学生を担当している松浦先生は、丁寧でわかりやすい指導が持ち味。大原学園独自の段階的なカリキュラムを用い、習熟度や目標の資格に応じた授業を展開しています。「大切なのは基礎項目を徹底的に定着させること。試験での得点源になり、応用項目にもつながるので、合格への近道になります。過去問の分析や学生の得点管理にも力を入れています」と松浦先生。「学生が目標の資格に合格した姿を見るのが、何よりうれしいですね」とも話してくれました。
大原学園独自のノウハウが凝縮されたテキストや問題集は、タブレットにまとめられていて便利
全国展開する大原学園は、長年の歴史と実績のある学校なので、より効率的な学習が可能です。社会で役立つ資格を身につけて、可能性を広げてみませんか。そして需要が高まっている会計業界を一緒にめざしましょう!
学生と真摯に向き合い、何事も一生懸命な松浦先生。実は甘党で、スイーツ店めぐりで気分転換しているとか
専門:簿記・税理士
大学卒業後に同校の社会人課程に入職し、2022年より専門課程に異動。クラス担任として学生たちの進路相談にのることも多く、「入学時と卒業時の希望は変わっても構わないと思っています。人は成長にしたがって視点も視野も変わるので、希望が変わるのは成長の証。どの道に進もうとも大原学園での学びを生かしてもらえるとうれしいです」と話してくれた。
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