学校の特長
学生一人ひとりに向き合いきめ細かくフォローする少人数ゼミ、クラスアドバイザー制度
羽衣国際大学の特長は、「教職員との距離が近い」「アットホームな雰囲気」。これは在学生アンケートでいつも一番多い回答です。その理由は、4年間を通した少人数ゼミ制度(現代社会学部:1クラス10人前後)とクラスアドバイザー制度(人間生活学部:クラス担任制度)。担当教員は学生一人ひとりの個性を把握し、その時々に必要な学びをきめ細かくアドバイスします。長いようであっという間に過ぎてしまう4年間…。その中で、ゼミ担当教員・アドバイザーは時に優しく、時に厳しく、しかしいつもあなたに寄り添いながら、学習面・生活面でアドバイスします。4年後に「羽衣で学んでよかった」と言ってもらえることが私たちの最大の喜びです。 |
インターンシップ、各種実習、海外研修など、学びの場はキャンパス外にも広がります
すべての学部・学科でキャンパス外における学びが充実!例えば、新入生学外研修、ゼミ合宿、就業体験(インターンシップ)、海外研修プログラム、地域ボランティア活動。各種実習等で学んだ知識や技能は、実社会で試すことで初めて活きてきます。学外プログラムは、学生の意欲や興味関心に応じてオーダーメイドでプログラムが開発されており、プログラム前後の学習も充実しています。また、留学支援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)※」では、実質自己負担0円で海外留学に行けるチャンスや、授業料も最大4年間全額免除になる制度です。※食物栄養学科は対象外。授業料免除or減額には1年ごとに審査あり。 |
専門のキャリアカウンセラーが自己分析や適性のサポートを行い、就職進路を徹底支援
本学の教育目標は、一人ひとりの学生が、自分の適性や「なりたい自分」を発見し実現することです。そのため、1年次から個別カウンセリングを行い、ゼミや演習を通して年度別の学習目標・計画を立て、将来自分がしたいこと、目指す分野・職業を明確にしていきます。また、各種学外プログラムを通して実社会を経験し、専門性を深め、進路に関連した資格取得を徹底支援。就職に強い3つのサポートは、(1)小規模大学ならではの、専門のキャリアカウンセラーが一人ひとりをきめ細かくサポート(2)授業の一環として少人数のキャリア教育と実践的インターンシップを実施(3)人事採用担当者を学内に招いて開催する学内セミナー&選考会で内定を後押し。 |