学校の特長
学科ごとに明確なビジョンを持ち、ファッション業界でプロとして活躍する人材を育成
<スタイリスト学科>ファッションを効果的に演出できるイメージクリエイターを目指します。様々に変化するファッションや社会情勢を探り、時代に即した表現ができる力を養います。<アパレル工学科>着やすさと美しいシルエットを表現できるパタンナーを目指します。主にパターン技術・工業用縫製技術力を養うことが目的です。<アパレルデザイン学科>豊かな発想力と企画力を持つファッションデザイナーを目指します。デザインにとどまらず、産業に対応できる造形力を養うことが目的です。<和裁士学科>伝統の優美さと新しい感性を表現できる和裁士を目指します。日本伝統の着物を一針一針縫い上げる和裁士に必要な技術力・知識力を養います。 |
インターンシップとマンツーマンの就職指導!ショーやショップ運営を通じて現場を体感
アパレル企業の協力により、企画・生産グループと営業・販売グループに分かれ、1週間から2週間実際の現場での就業体験を導入。早期採用・遅い採用・通年採用といろいろなタイプの採用スケジュールがあるファッション業界の情報に常にアンテナを張り、学生の希望するそれぞれの企業に合わせて登録から面接までマンツーマンで指導を行っています。また、スタイリスト学科では授業の一環としてファッションショーを開催。メイク・コーディネイト・企画・演出もすべて学生が行います。アパレルデザイン学科では、学生自身が制作した洋服を学生自身が販売する直営ショップも。就職する前に、現場を体感することができます。 |