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新潟県認可/専修学校/新潟

ジャパンサッカーカレッジ

JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科

定員数:
30人

Jリーグクラブのスタッフを中心に、様々な関わり方でサッカー業界で活躍できる人材を輩出しています

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • スポーツ学

    広い視点からスポーツを捉え、社会との関わりを研究

    スポーツそのもの及び人間の心身の発達を科学的に分析し、そのメカニズムを探ることにより、トレーニングに役立てたり、健康管理などに応用する。

目指せる仕事
  • 営業

    商品や企画を売るため、企業の最前線で活躍する

    取引先の開拓と、営業活動を行う。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業などさまざま。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなる。

  • 販売・接客・サービス

    お客様が快適なひとときを過ごしたり、買い物を楽しんだりできるようサービスを提供

    ショップやレストラン、ホテルなどでお客さまに応対する仕事。お客さまが快適なひとときを過ごしたり、不便なく買い物を楽しんだりできるよう最適なサービスを提供する。販売では、商品に対する質問に答え、適切な助言を与える。お客さまの買い物アドバイス以外に、販売事務、商品管理、レジスター、苦情処理、顧客情報の収集などの仕事にもあたる。相手が何を望んでいるかをくみ取ってコミュニケーションする力が求められる。また、相手に好印象を与える接遇マナーも必須の仕事だ。

  • 総務

    会社運営にかかわる仕事を総合的に担当する職種

    総務の役割は会社運営をスムーズにすること、従業員が円滑に働けるよう社内の環境を整えること。企業の受付窓口、代表電話の対応、備品管理やオフィス管理のほか、社内規定の作成や改定、イベントの企画・運営、各種書類の作成・管理など、会社全体の幅広い業務にかかわるのが特徴。社内すべての部署と関係をもち、会社という組織の運営に欠かせない、縁の下の力持ちといった役割を担っている。(監修:一般社団法人 人事総務スキルアップ検定協会)

  • 広報

    企業の報道担当者

    対象は社内・社外・宣伝広報に分けられるが、基本的には対外的に企業の理解を深めるのが目的の企業の報道担当者。マスコミへの取材協力、PR誌の作成、その他あらゆる企業情報を管理する。企業イメージを管理する大事な仕事で、最近では商品の売れゆきや人材獲得にも大きな影響を与えている。

  • スポーツインストラクター

    各種スポーツ種目や、健康運動の指導を行う

    主にスポーツクラブなどの運動施設で、健康運動やスポーツ種目のスクール運営・レッスンを行う。(スポーツクラブの実例が多い運動種目の例として多いスイミング、ゴルフ、テニスなど)スポーツ種目以外にもフィットネスクラブのスタジオやプールなどでエアロビクス・アクアビクスやヨガなどのグループエクササイズのレッスン運営をメインの業務としているスポーツインストラクターを、クラブスタッフは「インストラクター」として呼称していることが多い。(フィットネスインストラクターなどと呼ばれることもある)運動に関わる職種には、トレーニング指導や身体の機能調整(コンディショニング)を主に行う「(スポーツ)トレーナー(=アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー)」があるが、近年ではスタジオやプールでのグループエクササイズ指導と兼業して、パーソナルトレーナーとしてトレーニング指導を提供しているインストラクターも増えている。他にもランニングやウォーキングの他、ダンスやアウトドアスポーツなどの指導を行う職業もインストラクターとして分類されるが、ここではスポーツクラブまたはフィットネスクラブでの活動を軸に活動しているスポーツインストラクター(=フィットネスインストラクター)を中心に紹介する。

  • スポーツプロモーター

    観客が喜ぶ企画を実現するスポーツイベントの仕掛け人

    さまざまなスポーツの国際試合や、ボクシングのタイトルマッチなど、観客が喜ぶ大きなスポーツイベントを企画し、実現にむけて活動する。団体や選手との交渉から、開催場所、日時設定、宣伝方法など、成功させるためにやらなければならないことはたくさんある。

  • スポーツジャーナリスト

    スポーツをテーマに報道する

    スポーツに関わる色々な話題を独自の切り口で報道する。選手や試合を取材し、雑誌の原稿を書いたり、本を出版したりする。この仕事は取材力が重要で、自分なりの興味・関心を追う中で、選手や関係者との人脈を作ったり、専門知識を身につけていく。

  • スポーツ雑誌編集者

    スポーツ雑誌を編集する

    スポーツ雑誌の記事を企画をし、取材・記事づくりなどの編集作業に携わる。選手へのインタビューや試合の速報、そのスポーツが上達するためのアドバイスなど、取り上げる話題は雑誌によって多岐にわたる。ライターやコラムニストに転身する人もいる。

  • スポーツ雑誌記者

    スポーツ業界の動向をいち早くキャッチし、最新情報を盛り込んだ記事を書く記者

    サッカー、野球など特定のジャンルに密着して取材・原稿執筆を行う場合が多い。常に業界の動向を把握しておくことは最低限必要。選手やそのほか関係者と信頼関係を築き、より深い話を引き出すコミュニケーション能力、フットワークの軽さも大切な素養である。

  • スポーツ用品・施設店員・店長

    競技経験を生かしてスポーツを楽しむ人たちをサポート

    スポーツ用品店やスポーツ施設では、さまざまな競技経験者が働いている。例えば、スポーツ用品店の中でも特定の競技の専門店や専門フロアで働く店員・店長は用具選びや用具の使い方に関してアドバイスを求められることも多く、競技経験を生かした提案ができる。テニスコートや野球場、プールなどのスポーツ施設で働くスタッフも、競技や用具に関する知識を生かして、安全な利用をサポートすることができる。初心者と接する機会も多いので、わかりやすく説明する力も大切だ。

初年度納入金:2024年度納入金 134万円 
年限:2年制

JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科の学科の特長

サッカービジネス科の授業

サッカービジネスの最前線で活躍する講師から、業界の最新情報と今求められる人材を知る
アルビレックス新潟の各部署のスタッフによる講義「クラブ経営実践論」や、スポーツビジネス最前線で活躍している外部講師による「スポーツマネジメント論」を毎週実施。サッカー業界の最新情報や就職するためのノウハウを学べます。サッカーメディア業界大手のサッカーキングとのタイアップ授業も展開。

サッカービジネス科の実習

日本代表戦やアルビレックス新潟ホームゲームなど、プロの現場で試合運営実習を行う
4万人規模のスタジアムで行われるアルビレックス新潟のホームゲーム全試合で、クラブスタッフとともに試合を運営。試合日だけでなく平日もインターンシップでクラブ業務を学びます。また日本代表戦をはじめ、多くのサッカーイベントの運営スタッフとしてプロの現場で実践を積むことができます。

サッカービジネス科の卒業生

J1、J2、J3、JFLなどで数多くの先輩が、クラブスタッフとして活躍中!
全国に広がるサッカー業界とのパイプを活かし、Jリーグクラブなどへのインターンシップを通じて、多くの卒業生がクラブスタッフとして就職しています。求人情報が一般に出ることが少ないサッカー業界において、サッカー業界との強いネットワークが就職を可能にしています。

サッカービジネス科の資格

サッカービジネスに関する資格から指導者ライセンス、IT系の資格が取得可能
JFA公認のクラブマネジメント関連ライセンスである「JFA公認スポーツマネジャーGrade2」の取得が可能。また、JFA公認指導者ライセンスC級コーチやJFA公認指導者ライセンスキッズリーダーといった指導系のライセンスの他、IT、簿記など、スポーツビジネスに関わる上で役立つ様々な資格取得を目指すことができます。

サッカービジネス科の奨学金

夢に向かって頑張る学生を、様々な学費バックアップシステムでサポート
高等教育の修学支援新制度の認定校。日本学生支援機構や国の教育ローンなど、国や各都道府県の奨学金はもちろん、学校独自の奨学金制度や学資ローン制度、学費分割納入制度を設置しています。

サッカービジネス科の入試

AO入試制度や、学費免除にチャレンジできる特待生入試制度を実施
早期に進路を決定できるAO入試制度をはじめ、面接と書類選考で、最大で年間学費全額免除の可能性がある特待生入試制度があります。

JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科の学べる学問

JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科の目指せる仕事

JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科の資格 

サッカービジネス科の目標とする資格

    • 赤十字救急法救急員 、
    • Word文書処理技能認定試験 、
    • Excel(R)表計算処理技能認定試験 、
    • PowerPoint(R)プレゼンテーション技能認定試験

    JFA公認指導者ライセンスC級コーチ
    JFA公認スポーツマネジャーGrade2
    JFA公認指導者ライセンスキッズリーダー

JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科の就職率・卒業後の進路 

サッカービジネス科の主な就職先/内定先

    日本サッカー協会、モンテディオ山形、鹿島アントラーズ、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ、ジェフユナイテッド市原・千葉、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、清水エスパルス、京都サンガ、ヴィッセル神戸、レノファ山口、Vファーレン長崎 ほか

※ 2023年3月卒業生実績 (学校全体)

JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒957-0103 新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925-1
TEL:0120-731-211 (フリーダイヤル・携帯もOK)
E-mail:cups@nsg.gr.jp

所在地 アクセス 地図
JAPANサッカーカレッジ : 新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925番地1 「佐々木」駅から無料送迎 15分
「新潟」駅から車 30分

地図


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