子どもの遊びをグループで考えて皆で遊んだり、季節の催し物の制作をしたりと、実践的な授業が多いのが特長です。そうした授業では、たくさんの方と関わりながら学べるところが魅力です。
目標は公務員になることです。地域全体の保育を対象にできるので、行政にも関わりながら子どもの生活をよりよくしていく保育士になりたいです。
心理・スポーツ・アート表現など、様々な分野から自分の興味のあることをより専門的に学べる科目がある点に惹かれました。
実践的な授業が多く、実際に保育・幼児教育現場に従事された先生の授業もあって、現場の生の声が聴けるのがいいですね。また「子どもひろば・みらい」という大学が運営する子育て支援室があり、子どもと関われる機会が豊富にあるのも魅力です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1限目 | 子育て支援 | 保育内容(表現) | 社会的養護II | |||
2限目 | 施設実習指導I | キャリア講座 | ||||
3限目 | 保育内容(環境) | 子どもと制作・造形表現 | ||||
4限目 | 子どもと舞踊表現 | 子どもと音・音楽表現 | 子育て臨床論 | |||
5限目 | 専門演習 | |||||
6限目 |