学校の特長
専門分野で活躍できる力を身につける
学びの目的は、専門分野で活躍できる力を身につけること。各学部に第一線で活躍する教員を多数配置し、各教員の経験や人的ネットワークを活かして時代の動きにリンクした講義を展開しています。知識はもとより社会の現場で役立つ生きた力を身につけるために、演習・実験・実習のカリキュラムを豊富に配置。それぞれの分野でプロが使用している専門的な機器・設備を積極的に導入するとともに、実社会との緊密なリレーションを持つ教員陣が学外に体験学習の場を用意し、理論と実践を高次元で融合させています。 |
プロ仕様の充実した施設と設備で、専門的な知識と技術を学ぶ
管理栄養学部の実習棟では、管理栄養士の実践教育に特化した最先端設備を導入。ヒューマンケア学部棟には、学校の保健室を再現した学校保健実習室、子どもケアセンターなどの専門施設を完備。メディア造形学部棟には、スチール撮影やムービー(ビデオ)撮影実習を行う撮影スタジオをはじめ、音響編集室、木工室、陶芸室、塗装室、金工室、クレイモデル室、デザインUXラボ、アパレル造形CAD室など、プロの現場と同レベルの施設・設備を誇ります。また、看護学部が設置されている名城前医療キャンパスでは、基礎看護学実習室や老年・在宅看護学実習室などの教室を日常的に利用し、名古屋医療センターで実際に使用されている医療機器も活用します。 |
充実したプログラムと学科専属スタッフによるアドバイスが、高い就職実績を支える
1年次から就職を見据えた社会人基礎力養成プログラムを実施。各種対策講座、合同企業説明会、内定者報告会などに加え、学部・学科ごとに充実したサポートプログラムを整えています。キャリアサポートセンターでは学科ごとに専属のスタッフを配置し、一人ひとりに合わせたアドバイスを行っています。■学部別サポートプログラム例:【管理栄養学部】早期体験学習、職場体験談会、個別企業説明会など【ヒューマンケア学部】採用試験対策特別講座、4学年合同情報交換会、就職講話など【メディア造形学部】キャリア教育科目(1年次・3年次)、インターンシップ、首都圏就職支援、業界セミナーなど【看護学部】看護早期体験実習、国家試験対策など |