ケガをきっかけに見つけた新しい夢
豊橋工科高等学校
羽田 虎太郎さん 2025年度入学
① これから叶えたい夢・目標
国家試験に合格し、高校時代にバレーボールで怪我をした際にお世話になった治療院に就職したいと考えています。
② この学校を選んだ理由
きっかけは、通っていた治療院の先生が浜松医療学院の卒業生だったことです。その後、ネットで調べていく中で、オープンキャンパス（OC）の開催回数が多いことや、写真から伝わる先生と学生の距離感に魅力を感じました。実際にOCに参加した際、先生の教え方や熱意に惹かれました。また、国家試験の合格率の高さも決め手の一つです。
③ 分野選びのアドバイス
私は高校が工業高校で、もともとは建築士を目指していました。しかし、部活で怪我をした際に施術で回復していく経験を通じて興味を持ち、人との関わりが深いこともあり、この分野に魅力を感じました。また、母が看護師ということもあり、医療職は身近でしたが、看護師の大変さを聞いて自分には向いていないと感じ、柔道整復師を目指すことにしました。
④ いま頑張っていること
勉強に力を入れています。高校まではテスト前に詰め込むスタイルでしたが、それでは国家試験には通用しないと感じ、授業で習ったことを毎日振り返るようにしています。先生から「低いハードルを設定すると良い」とアドバイスをいただき、日々の積み重ねを意識しています。目標に向かって頑張ろうという気持ちが強いからこそ、努力を続けられています。
⑤ 高校生へのメッセージ
進路ややりたいことは、できるだけ早く決めておくことをおすすめします。私は高校2年生の夏頃に進路を決めたことで、余裕を持って学校選びができました。皆さんも早めの行動を心がけてください。
国家試験に合格し、高校時代にバレーボールで怪我をした際にお世話になった治療院に就職したいと考えています。
② この学校を選んだ理由
きっかけは、通っていた治療院の先生が浜松医療学院の卒業生だったことです。その後、ネットで調べていく中で、オープンキャンパス（OC）の開催回数が多いことや、写真から伝わる先生と学生の距離感に魅力を感じました。実際にOCに参加した際、先生の教え方や熱意に惹かれました。また、国家試験の合格率の高さも決め手の一つです。
③ 分野選びのアドバイス
私は高校が工業高校で、もともとは建築士を目指していました。しかし、部活で怪我をした際に施術で回復していく経験を通じて興味を持ち、人との関わりが深いこともあり、この分野に魅力を感じました。また、母が看護師ということもあり、医療職は身近でしたが、看護師の大変さを聞いて自分には向いていないと感じ、柔道整復師を目指すことにしました。
④ いま頑張っていること
勉強に力を入れています。高校まではテスト前に詰め込むスタイルでしたが、それでは国家試験には通用しないと感じ、授業で習ったことを毎日振り返るようにしています。先生から「低いハードルを設定すると良い」とアドバイスをいただき、日々の積み重ねを意識しています。目標に向かって頑張ろうという気持ちが強いからこそ、努力を続けられています。
⑤ 高校生へのメッセージ
進路ややりたいことは、できるだけ早く決めておくことをおすすめします。私は高校2年生の夏頃に進路を決めたことで、余裕を持って学校選びができました。皆さんも早めの行動を心がけてください。
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