Wスクールで描くプロスポーツの未来
小笠高等学校
望月 明飛さん 2025年度入学
① これから叶えたい夢・目標
柔道整復師（柔整）とアスレティックトレーナー（AT）の国家資格を取得し、プロバスケットボールチームで働きたいです。
② この学校を選んだ理由
柔整とATのWスクール制度を利用すると3年で2つの資格が同時取得できることに魅力を感じました。OCに参加した際、将来への不安や授業内容について丁寧に説明してくれたことが印象的でした。決め手になったのはWスクールで2つの資格が取れることです。
③ 分野選びのアドバイス
私は中学3年生の夏頃から音楽に興味を持ち、高校も音楽系を選びました。しかし、高校3年生の頃、友人と将来について話す中で「音楽では食べていけないかもしれない」と不安を感じました。そこで、バスケットボールを通じて関わりのあった柔整の分野を調べ始め、浜松医療学院のWスクール制度を知ったことが進路決定のきっかけになりました。いくつかの学校のパンフレットを取り寄せましたが、浜松医療学院の魅力が際立っていました。
④ いま頑張っていること
健康管理に力を入れています。兄が医大を目指して浪人中に体調を崩し、勉強ができない時期がありました。その姿を見て、自分も同じようにならないように気をつけています。
⑤ 高校生へのメッセージ
自分のやりたいことを貫いてほしいと思います。音楽系を志していた友人が、親に反対されて諦めたことを後悔していた姿が印象に残っています。
柔道整復師（柔整）とアスレティックトレーナー（AT）の国家資格を取得し、プロバスケットボールチームで働きたいです。
② この学校を選んだ理由
柔整とATのWスクール制度を利用すると3年で2つの資格が同時取得できることに魅力を感じました。OCに参加した際、将来への不安や授業内容について丁寧に説明してくれたことが印象的でした。決め手になったのはWスクールで2つの資格が取れることです。
③ 分野選びのアドバイス
私は中学3年生の夏頃から音楽に興味を持ち、高校も音楽系を選びました。しかし、高校3年生の頃、友人と将来について話す中で「音楽では食べていけないかもしれない」と不安を感じました。そこで、バスケットボールを通じて関わりのあった柔整の分野を調べ始め、浜松医療学院のWスクール制度を知ったことが進路決定のきっかけになりました。いくつかの学校のパンフレットを取り寄せましたが、浜松医療学院の魅力が際立っていました。
④ いま頑張っていること
健康管理に力を入れています。兄が医大を目指して浪人中に体調を崩し、勉強ができない時期がありました。その姿を見て、自分も同じようにならないように気をつけています。
⑤ 高校生へのメッセージ
自分のやりたいことを貫いてほしいと思います。音楽系を志していた友人が、親に反対されて諦めたことを後悔していた姿が印象に残っています。
基本情報
学校の魅力
その他
