公立諏訪東京理科大学 工学部
- 定員数:
- 300人
工学部
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 81万7800円 (詳細はお問い合わせください。) |
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公立諏訪東京理科大学 工学部の募集学科・コース
情報応用工学科
機械電気工学科
公立諏訪東京理科大学 工学部の学部の特長
工学部の学ぶ内容
- 工学部
- 急速に発展しつつある人工知能、IoT、ビッグデータなどをはじめとする情報通信技術や、これらを取り入れて未来の社会を創造する先進のものづくり技術に重きを置いた2学科で構成。コース間の融合分野や他学科の専門科目を学べるカリキュラムを編成している。「工学と経営学の融合教育」で、幅広い視野を持ち、マネジメントの素養を身につけた技術者を育成する。
情報応用工学科では、人工知能を用いたビッグデータの解析・制御など、情報工学のハードウェア・ソフトウェアに関する知識とスキルを修得。ハードとソフトを融合した、情報工学のトータルシステムを研究・開発、提案できる人材を育成する。
◆情報システムコースでは、「ソフトウェアデザイン」「xテインメントコンピューテイング」「インターネット」「ビッグデータ」の分野を軸に、幅広い知識と技術で未来の社会に先立つ新しいシステムを作る。
◆知能情報通信コースでは、「映像音響」「通信ネットワーク」「知能ロボティクス」「センシング制御」の分野を軸に、これからの社会を便利で豊かにするための手法をハードとソフトの両面から研究・開発・提案する。
機械電気工学科では、電気自動車やロボットなどの開発が進み、機械と電気の結びつきが強まっているいま、機械・電気両分野の知識とスキルを修得し、ミクロの世界から宇宙まで、未来に必要なものづくりができる人材を育成。
◆機械理工学コースには、最先端の宇宙・航空機分野の知識と技術を身につける「宇宙・航空分野」と、自動化と持続可能な社会の実現に貢献する「ロボット・モビリティ分野」がある。
◆電気理工学コースには、SDGsにも掲げてある環境、エネルギー問題を解決する知識と技術を身につける「環境・エネルギー分野」と、これまでにない特長をもった新素材や、新しいセンサ・デバイスの開発をする「材料・デバイス分野」がある。
なお、2025年度、入試制度変更予定。
公立諏訪東京理科大学 工学部の入試・出願
公立諏訪東京理科大学 工学部の目指せる仕事
公立諏訪東京理科大学 工学部の就職率・卒業後の進路
セイコーエプソン12、ファスフォードテクノロジ4、NTTアドバンステクノロジ、NTTテクノクロス、アドヴァンスト・インフォーメイション・デザイン、インビリティー、エプソンアヴァシス、山洋電気各3、NECプラットフォームズ、住友電装各2など。
公立諏訪東京理科大学 工学部の問い合わせ先・所在地
〒391-0292 長野県茅野市豊平5000の1
(0266)73-1244 (入試・広報係直通)
所在地 | アクセス | 地図 |
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長野県茅野市豊平5000-1 |
JR中央本線「茅野」駅西口からバスで約15分 |
※こちらのページは旺文社「大学受験パスナビ」の内容に基づいています(2024年8月時点)