【給付型】遠隔地学生奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 以下の1~6の条件に全て該当する者。
1.令和7年度(2025年度)に対象となる入試種別を受験する者。
2.日本国籍を有する者、又は永住者、定住者、日本人(永住者)の子。
3.通信制を除く近畿圏(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県・三重県)以外の国内高等学校若しくは中等教育学校の出身者又は近畿圏(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県・三重県)以外に居住する者で通信制高等学校の出身者。
4.上記の学校を令和7年3月卒業見込みの者。
5.上記の学校での最終学年1学期又は前期までの全体の学習成績の状況が「3.5以上」である者。
6.家計支持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の「最新(令和5年中)の所得証明書」記載の収入・所得金額を合算した金額が以下の者。複数種類の収入・所得がある場合、合算して総合的に判定します。
給与所得者または年金受給者の場合:「収入金額(課税前)」が世帯合計で800万円未満
その他の所得者または事業所得者の場合:「所得金額(課税後)」が世帯合計で350万円未満
- 給付額
- 年間授業料から 40万円減額
最長4年間継続で総額 160万円減額
- 人数
- 人数制限なし
- 募集時期
- 令和6年9月2日(月)~令和7年3月1日(土)
- 備考
- ・他の本学独自の奨学金制度との併用はできません。
・2年次以降、毎年奨学金継続の可否について、学業成績等による審査があります。
【給付型】小野奨学金(全学部共通)
- 対象
- 成績、所得等が小野奨学会の定める基準を満たしている者
- 給付額
- 月額6万円(最長4年間)
- 募集時期
- 4月
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績等が一定の基準を満たしていること。併せて家計の基準もあります。
- 給付額
- 月額9,600円、1万2,800円、2万5,600円、3万8,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績等が一定の基準を満たしていること。併せて家計の基準もあります。
- 給付額
- 月額1万9,000円、2万5,300円、5万600円、7万5,800円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【減免型】スカラシップチャレンジ制度(全学部共通)
- 対象
- 「学校推薦型選抜(指定校)」に合格し、入学手続を完了した者
対象入試種別:スカラシップチャレンジ(前期・中期)
- 減免額
- ・学力テストの得点率が80%以上の入学者全員に年間授業料から50万円を減額
・学力テストの得点率が90%以上の入学者全員に年間授業料の全額を免除
給付期間:最長4年間(2年次以降の継続の可否は、入学後の成績により毎年審査します。)
- 備考
- 「学校推薦型選抜(指定校)における奨学金制度(入学金全額免除)」以外の、他の本学独自の奨学金制度との併用はできません。
【減免型】学校推薦型選抜(指定校)における奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 「学校推薦型選抜(指定校)」での合格者全員
対象入試:学校推薦型選抜(指定校Ⅰ期・Ⅱ期)
- 減免額
- 入学金全額(20万円)
- 人数
- 合格者全員
- 備考
- 「スカラシップチャレンジ制度」以外の、他の本学独自の奨学金制度との併用はできません。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 本制度を希望するには、原則として「日本学生支援機構の給付奨学金(以下、「給付奨学金」)」と「授業料等減免」の両方の申込みが必要になります。
- 減免額
- 授業料等の減免(授業料減免額及び入学金減免額を還付)
- 備考
- ※日本学生支援機構の給付奨学金と授業料等減免の認定の要件は同一であるため、給付奨学金に申込んだ結果、認定を受けることができなかった(給付奨学生として採用されなかった)場合は、同じ期間、授業料等減免の支援についても受けることはできません。
【減免型】社会人授業料特別減額制度(全学部共通)
- 対象
- 入試種別を問わず、入学年度の4月1日現在の年齢が満30歳以上、満45歳(医療福祉学科 視能訓練専攻・理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科は満50歳)以下の入学者、満46歳(医療福祉学科 視能訓練専攻・理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科は満51歳)以上の入学者
- 減免額
- 満30歳以上、満45歳以下の入学者:年間授業料の半額
満46歳以上の入学者:年齢×10,000円(減額の上限は年間700,000円)を年間授業料から4年間減額
【減免型】総合型選抜(ファミリー)(全学部共通)
- 対象
- 次の1.~3.のいずれかに該当する者で、4.~6.を充たす者(専願)
1.高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者及び令和6年3月卒業見込みの者
2.通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び令和6年3月卒業見込みの者
3.学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和6年3月31日までにこれに該当する見込みの者
4.本学のアドミッション・ポリシー(入学者受入方針)を充分に理解している者
5.志願者本人が薫英学園の卒業生(幼稚園を除く)又は3親等以内の親族に薫英学園の卒業生(幼稚園を除く)若しくは在学生(幼稚園を除く)がいる者で、本学の「建学の精神」を理解している者
6.合格すれば必ず本学に入学する者
- 減免額
- 入学金全額(20万円)を免除
また、志願者本人が薫英学園の卒業生(幼稚園を除く。)の場合、検定料も免除。
【減免型】総合型選抜(Ⅰ期 A方式・B方式)専願合格者の入学金10万円減額制度(全学部共通)
- 対象
- 総合型選抜(Ⅰ期 A方式・B方式)専願合格者
- 減免額
- 入学金20万円から10万円を減額
【減免型】大阪人間科学大学スカラシップ制度(全学部共通)
- 対象
- 対象となる入試種別で基準の得点率を超えた入学者全員
対象入試種別:
学校推薦型選抜(公募)Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期
一般選抜 前期・中期
一般選抜(共通テスト利用)前期・中期
一般選抜 ファイナル プラス
- 減免額
- 得点率が80%以上の入学者:年間授業料から50万円
得点率が90%以上の入学者:年間授業料を全額
年間授業料から前期・後期の2回に分割して減免
最長4年間適用可能
- 人数
- 人数制限なし
- 備考
- 【募集時期】
学校推薦型選抜(公募)
Ⅰ期:令和6年10月11日(金)~10月24日(木)
Ⅱ期:令和6年10月25日(金)~11月7日(木)
Ⅲ期:令和6年11月22日(金)~12月5日(木)
一般選抜
前期:令和7年1月6日(月)~1月16日(木)
中期:令和7年1月17日(金)~1月30日(木)
ファイナルプラス:令和7年2月28日(金)~3月18日(火)
一般選抜(共通テスト利用)
前期:令和7年1月6日(月)~1月16日(木)
中期:令和7年1月17日(金)~1月30日(木)
・他の本学独自の奨学金制度との併用はできません。
・2年次以降、毎年奨学金継続の可否について、学業成績等による審査があります。
【貸与型】社会福祉法人大阪府社会福祉協議会介護福祉修学資金(全学部共通)
- 貸与(月額)
- 5万円以内
- 貸与(総額)
- 就職準備金として、20万円の加算制度あり
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 4月(2年次以降から申込みを受付)
- 備考
- 大阪府内の養成施設を卒業後、大阪府内で5年間、介護福祉士としての業務に従事した場合、返還が免除されます。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5万円、6万4,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円又は88,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5万4,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円~12万円(1万円単位)から選択が可能
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の5種類から選択が可能
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月
日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度
学費(初年度納入金)