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  • 小柳 唯人さん(「柳」は正しくは「木偏に夘」)(医療情報経営学部 医療情報管理学科/医療事務)

私立大学/新潟

ニイガタイリョウフクシダイガク

電子情報だけでなく、関係各所のリアリングも重要です

先輩の仕事紹介

医療情報はDX化の渦中にあります。常に変化し、成長する人材が求められています

医療事務
医療経営管理学部(※) 医療情報管理学科 (※2026年4月までに「医療情報経営学部」に名称変更予定)/2022年卒
小柳 唯人さん(「柳」は正しくは「木偏に夘」)

この仕事や研究の魅力・やりがい

地元・新潟県の病院で病院事務職として働いており、国や県からの統計や調査、経営改善のために施設基準の管理や診療報酬・DPC(診断群分類。診察・医療サービスのデータ)の分析など、データに基づく業務を行っています。データの分析をするときには、電子カルテから情報を収集し加工することも大切ですが、同様に関係セクションから話を聞いて得られる情報も大切です。医療情報システムから得られる情報は客観的であるが一方的な情報になるので、いろいろな人とコミュニケーションを取ることで多角的な情報を収集するようにしています。経営分析や院内情報の精度を高めるために、今後は診療情報管理業務にも挑戦していきたいです。

学校で学んだこと・学生時代

もともと別の学科で学んでいましたが、病院経営や医療DXに興味が出て、医療情報管理学科に転科しました。幅広く興味のあることを学べ、学生のうちから多職種連携を意識できたと思います。学科では、ただ診療報酬を請求するだけのための勉強を超えて、請求に関するルールやDPCの仕組みなどを制度設計に沿って学んだので、どういった目的でその項目ができて、算定できるようになったのかまで考えが及ぶようになりました。入院中に治療した病名が少し変わるだけでも入院費が数万円変わるという話も聞くことができ、少しのミスや誤った知識で患者さんや病院など様々な範囲に影響を及ぼすと知り、仕事への意識が高まりました。

地元の病院には残ってほしくてこの仕事を選びました

業界ココだけ話!

現在の医療業界では、DPCデータやレセプトデータによる病院分析、地域医療分析が盛んです。分析のためにはデータが必要ですが、そのデータの真正性を担保できているのは診療情報管理士の働きかけによるものです。これからはAIも普及していくでしょうが、AIの作成したデータや分析の真正性を確認していく業務でも診療情報管理士の活躍が期待されます。県内の医療経営は決して楽観視できる状況ではありませんが、状況を改善しようと多くの人が頑張っていますし、医療DXも推し進められています。地味に見えるかもしれませんがじつは変化の渦中にある環境なので、自身も成長していこうという意欲の高い人が求められていると思います。

病名が少し変わるだけでも病院経営に大きく影響します

小柳 唯人さん(「柳」は正しくは「木偏に夘」)

新潟県立中央病院 勤務/医療経営管理学部(※) 医療情報管理学科 (※2026年4月までに「医療情報経営学部」に名称変更予定)/2022年卒/新潟県出身。現在の仕事を選んだ理由として、「大学で学んでいるうちに多くの病院で経営が苦しいことを知りました。地元の今ある病院には将来もずっと残りつづけて、新潟県内の医療を支えてほしかったから」と語る。休みの日は車やバイクで出かけており、時間があれば長野や富山、石川といった県外まで足を運んだりするとのこと。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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