世界29ヶ国、171の大学と交流のある長崎外国語大学では留学制度が充実しています。今回は、日本学生支援機構の海外留学支援制度を活用し、約8ヶ月間、フランスで学んだ近藤さんにお話をうかがいました。
カンバセーションパートナー制度でフランス人とペアを組みました
イベントが多く、キャンパス内で様々な国の人と友達になれます
渡航経験はなかったけれど、留学は高校時代からの憧れでした。将来は得意の英語を活かせる仕事に就きたいと思っていたので、語学力UPと中学校教諭を目指せる本学は、まさに私の理想通り。交換留学制度を利用すれば、時間や学費を無駄にせず長期海外留学を経験できるため、勉強に対するモチベーションが上がりましたね。チューター制度や学内での多国籍交流で、外国人の方と“話す”ことへの抵抗も自然となくなっていました。
一番の思い出は、現地の友人と訪れたモンサンミッシェル
映画の舞台となった観光名所にも行ってきました!
海外も、1人暮らしも、初めての経験だったので、何もかもが新鮮で楽しい毎日でした。留学の魅力は、語学や生活習慣、文化の違いなどを、暮らしを通して学べることですね。毎日フランス語を聞いているので、自然と耳が慣れ、発音も上達します。授業はレベル別でネイティブの先生から学び、日本語は一切禁止。厳しい面もありましたが、さまざまな国の友人とお互いサポートし合いながら、着実なレベルアップを目指せました。
コミュニケーション力は以前よりもさらにアップしたと思います
フランス語の先生とは、授業以外でも気軽に話せます
フランスでの留学を終えて、価値観や考え方が大きく変わったことを実感しています。さまざまな人に出会い、これまでの私の常識が世界の常識ではないということに気づきました。多様性に対する理解も深まり、心が豊かになった気がします。就職に関しては、長崎県公立学校教員採用試験に合格し、来春から中学校の英語の教員として教壇に立ちます。英語だけでなく挑戦する意欲やプロセスの大切さを伝えられる先生になりたいですね。
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