染織に詳しくない若い人に、伝統工芸をもっと知ってもらえるような活動をしたいと思っています。
作品制作の入口となるラフスケッチ
作った服をファッションショーで披露
さまざまな技法や素材の作品を制作
染織の中でも主に織りの分野について学んでおり、機織り機を使って自分で織った布からタペストリーや小物類、服などを制作しています。また、領域の先輩が設立された服飾系のクラブに所属しているので、実習とは別に展示やファッションショーに向けて服を制作しています。
大学のプロジェクトを通して、伝統工芸(西陣織)の後継者が年々減少していると知り、染織を学んでいる自分にできることはないか考えています。卒業後は西陣織の会社で織り手として働きます。それとは別に、大学で織りについて学んだことを活かしながら、個人の制作も続けていきたいです。
現代的な服作りと昔ながらの染織技法両方に興味のあった私にとって、ろうけつ染めや織りなど伝統的なことから、デジタルプリント、シルクスクリーン、ファッションまで幅広く学べるここが、私にとって理想的でした。
少人数なので学生と先生の距離が近くて相談しやすく、落ち着いて過ごせると感じました。また、個人の制作スペースも嵯峨美の魅力のひとつだと思います。領域のことを深く知れるイベント「体験入学」がおすすめです。
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1限目 | オープン演習F・デッサン:静物 | |||||
2限目 | オープン演習F・デッサン:静物 | |||||
3限目 | 卒業制作II染織・テキスタイル | 卒業制作II染織・テキスタイル | 卒業制作II染織・テキスタイル | 卒業制作II染織・テキスタイル | ||
4限目 | 卒業制作II染織・テキスタイル | 卒業制作II染織・テキスタイル | 卒業制作II染織・テキスタイル | 卒業制作II染織・テキスタイル | ||
5限目 | ||||||
6限目 |
実習室にはミシンや大きな機織り機、布や糸の染め場など必要な設備と環境が整っているので制作がしやすく、そこが魅力的だと思います。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。