美容鍼のパイオニアとして活動
海外に住んでいて感じるのは、鍼灸師という日本の技術は世界的にも通用するということです。10年20年働いて気づいたのですが、この職業は人からの感謝や応援を直接いただくことができ、私にとってこれ以上ない幸せを感じています。みんなが満足できる職業があまりない中で、「自分が施術して、お金ももらえて、お客様も喜ぶ」という三方良しな上、社会貢献もできる素晴らしい職業です。
スポーツ(陸上・空手)での怪我をきっかけに鍼灸師という職業を知り、人を治す仕事は医師だけでなく鍼灸師でも活躍できると学び、この道を選びました。学生時代には極真空手の大会ドクターやトレーナーのボランティアに参加し、顔を殴られた選手と接する中で「顔に特化したサロンづくり」を考え、美容鍼の仕事へとつながりました。現場での経験は知識を深め、実践的な学びを得る貴重な機会となり、学生時代に積極的に関わることが同級生との差をつけ、将来のキャリアに大きく影響を与えると実感しました。
美容鍼を教える仕事や顧問契約もあります
学校の勉強だけではなく、実際の現場で働くことが一番の学びです。お客様の痛みを取るためには様々なアプローチ方法があるので、色々な分野を学び、自分のなかの知識の引き出しを増やしていって欲しいと思います。今後は、日本ならではの技術である鍼灸師の仕事がもっと注目されると思っているので、ぜひ目指していってもらいたいです。
鍼灸は世界的にも通用する素晴らしい技術です
株式会社KADOMORI代表/柔道整復師科(2004年)/鍼灸師科(2007年) 卒
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