「人間的成長なくして技術的進歩なし」という、サッカー部恩師の言葉を胸に美容師として一流を目指しています
学生時代から得意だったスタイリングを武器に、美容師アシスタントの頃からフィニッシュワークで月100名以上の指名をいただきました。勤務先のGOALD独自のカリキュラムを1年で修了し、2年目にトップアシスタントとなりスタイリストデビュー。デビューから約2年間、お客様に支えられて毎日満員営業を続けています。僕は「お客様の中での最高を更新する」をモットーに、接客や技術の向上に努めています。また、SNSを通じて毎月180名近くの新規のお客様にご来店いただきますが、SNSでは技術を誠実に発信することで信頼を築き、現場でもその信頼を裏切らず、常に期待を上回るクオリティを提供したいと思っています。
小学生の頃からヘアスタイルに興味がありましたが、具体的に美容師を目指すようになったのは農業高校に通っていた時です。家は代々酪農家で、自分も漠然とその道を進むと思っていました。でも、授業中にノートの端に描いた髪型のスケッチを友人に見せたところ「めちゃくちゃカッコいい」と言われ、その言葉が胸に響き「美容師になりたい」と思ったことはまるで恋愛にも似た衝動でした。家業を継がない選択を伝えるのは勇気が要りましたが、両親は「後悔しないようにやりきれ」と応援してくれました。そして、ネットで見つけた「原宿がキャンパス」「特待生入試」という言葉に惹かれ、ベルエポックの「実技特待生試験」に挑戦し、入学しました。
多い時は1日6時間もの練習を重ね、実技特待生試験に合格
ベルエポックでの学生生活は、意識が高く感性豊かな仲間たちと一緒に過ごすことで、視野が広がりました。コロナ禍での自宅学習の期間は、何を頑張っているのか自分でもわからない時期がありましたが、その中で「具体的な結果を出すことの大切さ」に気付くことができました。そして、先生に勧められて挑戦したヘアメイク総選挙で日本一になったことで、応援してくれる人たちへの感謝の気持ちや、自分という人間を証明できた気がしました。目の前のことに全力で取り組み、言葉ではなく行動で示すことを学生の時に経験できたのは良かったです。また、授業以外でも先生から温かい言葉をかけていただいたことも励みになりました。
MEN'S salon GOALD渋谷神南 勤務 プロデューサー/美容師科/2021年卒/酪農家で育ち、農業高校に通いながら「美容師になりたい!」と決意。猛練習で「実技特待生試験」に合格し、ベルエポック美容専門学に入学。卒業後はGOALDに就職し、最年少・最速でハイスタイリスト、トップスタイリスト、プロデューサーへと昇格。スタイリストとしてデビュー後は、予約の空きを作らず常に満席状態ながら、SNSへは1ヶ月30投稿以上を自分に課すなど、努力を惜しまない。SNSを見てくださる新規のお客様には不安ではなく安心を、実際にお店に来てくださるお客様には期待を上回るクオリティを提供している。座右の銘は「人間的成長なくして技術的進歩なし」。
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