現場で知り合った方々との繋がりを大切にしています
芸能とブライダルのヘアメイクをしています。映画やショートドラマ、ミュージックビデオの現場、結婚式当日の花嫁さんのヘアメイクなど、多くの人の特別な瞬間を支える仕事です。この仕事の魅力は、何といっても「人を輝かせる」ことにあります。私が手がけたヘアメイクで、タレント・アーティストや花嫁さんが自信を持ってステージや式に臨む姿を見ると「この仕事を選んでよかった」と心から思います。また、SNSで「ヘアメイクが素敵」とファンの方からコメントをいただくこともあり、そうした声は大きな励みです。時には朝早くから深夜まで働くこともありますが、誰かの特別な瞬間に寄り添い喜んでもらえる仕事は、やりがいに満ちています。
私がヘアメイクアーティストを目指したきっかけは、高校2年生の冬のことでした。でも、原点は幼児期までさかのぼります。母の職場の託児所で先生がみんなの髪をアレンジしてくれるのを見て、私も真似して遊んでいました。その後、小学生になると自分や友達の髪をアレンジするのが楽しくなり、美容師になりたいと思うようになったんです。地元の静岡ではヘアメイクという仕事を知らなかった私の道を開いたのは高校時代のバイト先の先輩の一言。「テレビ局のヘアメイクになりたい」と聞き、自分で調べて「これだ!」と直感しました。その後、実習が豊富なベルエポックに進学を決意。現場経験を積みながら夢を実現していきました。
ベルエポックに進学した決め手は現場実習が豊富だったこと!
現場実習とオープンキャンパスのスタッフ活動での経験が、現在も大きく役立っています。現場実習では、プロのヘアメイクさんのアシスタントとして、実際のミュージックビデオやCM撮影の現場に入りました。そこでは、技術だけでなく、プロの立ち振る舞いやスピード感を肌で感じることができました。また、オープンキャンパスのスタッフとして保護者や先生方と話す機会を持ち、コミュニケーション力を磨けたのも大きな収穫でした。在学中、現場で知り合った方々から学校を通してお仕事をいただくことも多く、卒業後もその繋がりを大切にしているうちに仕事の数が増えていきました。また、現場を共にする友達や先輩との関係性も深まりました。
フリーランス/ヘアメイク科/2020年卒/静岡県出身。ベルエポックを卒業後、芸能とブライダルを中心にヘアメイクアーティストとして活躍中。映画やショートドラマ、ミュージックビデオの現場、結婚式当日の花嫁さんのヘアメイクなど、多くの人の特別な瞬間を支えている。自身の手がけたヘアメイクでタレント・アーティストや花嫁さんが自信を持って輝いている姿を見るたび、この仕事のやりがいを実感。休日には美味しいお店を巡ったり、韓国旅行で最新のメイクアイテムや情報を探すことも楽しみの一つ。さらに、映画やドラマを観てヘアメイクのインスピレーションを得ることもあるという。
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