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人間総合科学大学、さいたま商工会議所×会員事業所の産学官連携、ヘルシーメニュー共同開発
2024/3/18
人間総合科学大学は、さいたま商工会議所、会員事業所の産学官連携で、埼玉県産農産物を使用した地産地消のヘルシーメニューを共同開発した。
<ヘルスフードサイエンス学科の学生が地域協力で新メニューを考案>
『こころ、からだ、環境・社会』を統合して学び、社会の変化に柔軟に対応できるスペシャリストを養成する人間総合科学大学(埼玉県さいたま市、学長:久住眞理)では、人間科学部ヘルスフードサイエンス学科がさいたま商工会議所および、さいたま市内飲食・小売店との産学官連携により「おいしい健康食」をキーワードにメニューの開発を行った。埼玉県産小松菜を用いたスムージーをはじめ、人参、ほうれん草、サツマイモ、じゃがいもなどの地元野菜を活用し、手軽に減塩に取り組める「ナト・カリ調味料(※)」を使用したお弁当などを、2月初旬から3月下旬にかけて期間限定販売する。
<サステナビリティと健康を追求したおいしくてヘルシーなメニュー>
ヘルスフードサイエンス学科では、これまでも地元企業や地域とタイアップしたメニューや商品の開発を行ってきた。コラボレーションはさいたま商工会議所の呼びかけにより実現したもので、日頃から食品学や栄養学を学ぶ学生ならではのアイデアと地元飲食・小売店3店舗の技術・経験をもとに約6ヵ月の期間を経て共同開発された。さいたま商工会議所の地元食材の魅力を引き出す取り組みと、ヘルスフードサイエンス学科の「分子調理学」の授業で学んだ科学的な根拠に基づく調理法やおいしさの追求で、市民の健康と地域のつながりを意識した体にも心にも嬉しい健康食を目指した。お弁当には減塩効果のある「ナト・カリ調味料(※)」を使用している。
【商品名】
・キャロべリソースのときめくハンバーグプレート
・埼玉県産小松菜とフルーツのスムージー
・減塩野菜と鶏の甘唐揚げDON!
■詳細リンク先(https://www.human.ac.jp/newslist/12336/)
<ヘルスフードサイエンス学科の学生が地域協力で新メニューを考案>
『こころ、からだ、環境・社会』を統合して学び、社会の変化に柔軟に対応できるスペシャリストを養成する人間総合科学大学(埼玉県さいたま市、学長:久住眞理)では、人間科学部ヘルスフードサイエンス学科がさいたま商工会議所および、さいたま市内飲食・小売店との産学官連携により「おいしい健康食」をキーワードにメニューの開発を行った。埼玉県産小松菜を用いたスムージーをはじめ、人参、ほうれん草、サツマイモ、じゃがいもなどの地元野菜を活用し、手軽に減塩に取り組める「ナト・カリ調味料(※)」を使用したお弁当などを、2月初旬から3月下旬にかけて期間限定販売する。
<サステナビリティと健康を追求したおいしくてヘルシーなメニュー>
ヘルスフードサイエンス学科では、これまでも地元企業や地域とタイアップしたメニューや商品の開発を行ってきた。コラボレーションはさいたま商工会議所の呼びかけにより実現したもので、日頃から食品学や栄養学を学ぶ学生ならではのアイデアと地元飲食・小売店3店舗の技術・経験をもとに約6ヵ月の期間を経て共同開発された。さいたま商工会議所の地元食材の魅力を引き出す取り組みと、ヘルスフードサイエンス学科の「分子調理学」の授業で学んだ科学的な根拠に基づく調理法やおいしさの追求で、市民の健康と地域のつながりを意識した体にも心にも嬉しい健康食を目指した。お弁当には減塩効果のある「ナト・カリ調味料(※)」を使用している。
【商品名】
・キャロべリソースのときめくハンバーグプレート
・埼玉県産小松菜とフルーツのスムージー
・減塩野菜と鶏の甘唐揚げDON!
■詳細リンク先(https://www.human.ac.jp/newslist/12336/)