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私立大学/埼玉

サイタマガクエンダイガク

【給付型】学内奨学金(大学院) 経営学研究科博士前期(全学部共通)

対象
博士前期課程入学試験Ⅰ期受験者で、次のいずれかに該当する者
①学内選抜受験者で、3年次末で100単位以上修得し、修得科目のうち「秀」および「優」の割合が80%以上の者
②一般選抜受験者で、TOEICスコア700点以上の者
(公式認定証の写しを出願時に提出し、かつ面接時に原本を提示できる者)
(企業等に常勤職として勤務し、一定の収入がある者を除く)
学種
大学院
給付額
年間66万円
給付期間:2年間
人数
5名
備考
継続条件:1年次の3月10日までに申請書を提出し、審査に合格すること

【給付型】学内奨学金(大学院) 子ども教育学研究科(全学部共通)

対象
選抜入試Ⅰ期受験者で、次のいずれかに該当する者
①学内選抜受験者で、3年次末で100単位以上修得し、修得科目(卒業要件に含まない科目及び「認定」とのみ表記される科目を除く)のうち「秀」または「優」の割合が80%以上の者
②一般選抜受験者(大学在学者)で、3年次末で100単位以上修得し、修得科目のうち「秀」または「優」の割合が80%以上の者
③一般選抜受験者(大学卒業者)で、大学での修得科目のうち「秀」および「優」の割合が80%以上の者
(企業等に常勤職として勤務し、一定の収入がある者を除く)
学種
大学院
給付額
年間66万円
給付期間:2年間
人数
3名
備考
継続条件:1年次の3月10日までに申請書を提出し、審査に合格すること

【給付型】学内奨学金(大学院) 心理学研究科(全学部共通)

対象
選抜入試Ⅰ期受験者で、次のいずれかに該当する者
①大学在学中の者で、3年次末で100単位以上修得し、修得科目のうち「秀」または「優」の割合が80%以上の者
②大学を卒業した者で、大学での修得科目のうち「秀」または「優」の割合が80%以上の者
(企業等に常勤職として勤務し、一定の収入がある者を除く)
学種
大学院
給付額
年間66万円
給付期間:2年間
人数
5名
備考
継続条件:1年次の3月10日までに申請書を提出し、審査に合格すること

【給付型】埼玉学園大学奨学金(さいがくサポート奨学金)(全学部共通)

対象
指定校推薦型選抜入試Ⅰ期又は公募推薦型選抜入試Ⅰ期受験者で、全体学習成績の状況が3.8以上の者(通信制課程は4.5以上の者)
給付額
年額500,000円
給付期間:1年間(継続して4年間受給可)
2年次以降は、前年度の成績が学部学科を問わず当該学年の上位10分の1以内であること。
人数
10名(学部学科不問)

【給付型】埼玉学園大学大学院生研究奨励金(全学部共通)

対象
希望者全員
学種
大学院
給付額
年額 50,000円(上限)/1人

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)

対象
学力基準:
入学後1年を経過していない人
① 高等学校等における評定平均値が3.5以上であること、又は、入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること
② 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること
③ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
入学2年目以降:①・②のいずれかに該当すること
① 平均成績等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
② 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
収入基準:
【第Ⅰ区分】あなたと生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満である
【第Ⅳ区分】多子世帯(扶養する子どもの数が3人以上である世帯)
給付額
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分:9,600円
支給期間:支給開始月から卒業するまでの標準修業年月
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
予約採用:在学する高等学校等へ申請します。募集時期は在学する学校に確認してください。[学部]
在学採用:原則4月に大学へ申請します。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)

対象
学力基準:
入学後1年を経過していない人
① 高等学校等における評定平均値が3.5以上であること、又は、入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること
② 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること
③ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
入学2年目以降:①・②のいずれかに該当すること
① 平均成績等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること
② 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
収入基準:
【第Ⅰ区分】あなたと生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満である
【第Ⅳ区分】多子世帯(扶養する子どもの数が3人以上である世帯)
給付額
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分:19,000円
支給期間:支給開始月から卒業するまでの標準修業年月
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
予約採用:在学する高等学校等へ申請します。募集時期は在学する学校に確認してください。[学部]
在学採用:原則4月に大学へ申請します。

【減免型】NHK放送受信料免除制度(全学部共通)

対象
日本学生支援機構、地方自治体、学校、公益法人が実施する経済的理由の選考基準がある奨学金を受給している学生
減免額
放送受信料の全額免除

【減免型】高等教育修学支援新制度(全学部共通)

対象
「住民税非課税世帯」及び「住民税非課税世帯に準ずる世帯」の学生
減免額
第Ⅰ区分:入学金260,000円/授業料700,000円
第Ⅱ区分:入学金173,400円/授業料466,700円
第Ⅲ区分:入学金86,700円/授業料233,400円
第Ⅳ区分:入学金65,000円/授業料175,000円
備考
日本学生支援機構から返還する義務のない「給付型奨学金」と、「入学金・授業料の減免」が合わせて支援される国の制度です。
日本学生支援機構給付奨学金の支給対象者は、授業料・入学金の減免も同時に受けることができます。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:高等学校又は専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が、5段階評価で3.5以上であること。
収入基準:4人世帯における収入・所得の上限額(あくまで目安であり、世帯の状況によって異なります。)
給与所得:880万円/給与所得以外:613万円
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円/30,000円/40,000円/54,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:高等学校又は専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が、5段階評価で3.5以上であること。
収入基準:4人世帯における収入・所得の上限額(あくまで目安であり、世帯の状況によって異なります。)
給与所得:880万円/給与所得以外:613万円
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円/30,000円/40,000円/50,000円/64,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
[大学院修士課程]
学力基準:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。
収入基準:本人の収入・所得の上限額(配偶者があり、定職収入がある場合は合算します)
収入基準額:299万円
[大学院博士後期課程]
学力基準:大学・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること。
収入基準:本人の収入・所得の上限額(配偶者があり、定職収入がある場合は合算します)
収入基準額:340万円
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
大学院修士課程:50,000円/88,000円
大学院博士後期課程:80,000円/122,000円
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:出身学校又は在籍する学校における成績が平均水準以上と認められること。
収入基準:4人世帯における収入・所得の上限額(あくまで目安であり、世帯の状況によって異なります。)
給与所得:1,309万円/給与所得以外:937万円
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円から120,000円までの10,000円単位の金額の中から選択
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
[大学院修士課程]
学力基準:①②のいずれかに該当すること
①大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること
②大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること
収入基準:本人の収入・所得の上限額(配偶者があり、定職収入がある場合は合算します)
収入基準額:536万円
[大学院博士後期課程]
申請資格:①②のいずれかに該当すること
①大学・大学院における成績が優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、またはその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること
②大学院における学修に意欲があり、学業を 確実に修了できる見込みがある方
収入基準:本人の収入・所得の上限額(配偶者があり、定職収入がある場合は合算します)
収入基準額:718万円
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円/80,000円/100,000円/130,000円/150,000円
利子
利子

【貸与型】埼玉県保育士修学資金貸付制度(人間学部/子ども発達学科)

対象
・指定保育士養成施設に在学している方
・埼玉県内に住所を有している方又は埼玉県内に所在する指定保育士養成施設に在学している方
・保育士の資格を取得した後、5年以上県内の保育所等に指定施設において保育士業務に従事する意思を有する方
・成績優秀であり、かつ家庭の経済状況等から真に本資金が必要と認められる方
・他都道府県・指定都市が実施する保育士修学資金または他制度の修学資金等を受けていない方
貸与(月額)
50,000円以内
利子
無利子
貸与期間
2年間を限度
募集時期
原則4月
備考
返還免除:指定保育士養成施設を卒業後、1年以内に保育士登録をして就職し、県内の保育所等の指定施設で保育士業務に5年間従事した場合
学費(初年度納入金)
埼玉学園大学/奨学金
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