音楽はアーティストが創るものではなく、実はレコーディングエンジニアの経験や腕にかかっているのです。アーティストが理想とする音を再現できるようになりたいです。
位置で曲のテイストが変わるほどマイクは繊細な機材です
長期の休みにはほぼ毎日こもる録音スタジオ調整室
「学生の制作する音楽録音作品コンクール」で最優秀賞と優秀録音技術賞を受賞
アーティストを迎えて行うレコーディングでは、マイクの向け方や卓の使い方、録音技術、完成した楽曲のクオリティを左右するMIXなどを実践的に学べます。また、尚美学園大学の実習で使用されている機材はすべてがプロ仕様。しかも、授業のない日や空き時間に予約して、自分のペースでスキルアップを図ることができます。
レコーディングの見学に行った際、演奏後の音を確認したアーティストから「空気感があったほうが綺麗」といわれたレコーディングエンジニアが調整を行うと、各段に素晴らしい音に変わったことに感動。この経験から、アーティストやプロデューサーが理想とする音を創り出す、レコーディングエンジニアが目標になりました。
幼少期から興味のあった“音”に関わる仕事に就きたいと思っていました。尚美学園大学を選んだのは、この仕事に向いているか不安だったから。音楽以外の分野も広く学びながら、自分と向き合ってみようと考えました。
「クロスオーバー学習制」といって、尚美学園大学ならではの制度があります。音楽だけでなくイラストやゲーム、デザインなど幅広く学ぶことで多彩な表現方法を知り、視野を広げると同時に感性を磨くことができます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | ||||||
2限目 | ||||||
3限目 | スタジオレコーディングII | 広告メディア論 | ||||
4限目 | 図形・空間の知覚 | 〃 | ||||
5限目 | 哲学 | ゼミナール | ||||
6限目 |
録音とMIXをひたすら繰り返す「スタジオレコーディングI/II」は、学生のオリジナル曲や知らないジャンルの曲に触れられるよい機会です。また、音に関する基礎知識を学ぶ「音響表現」も特長的で好きな授業です。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。