【給付型】Jasso災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生・又はその生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上等の被害を受けた方
- 備考
- 日本学生支援機構奨学金を受けていない方も受給することができます
【給付型】教育訓練給付制度(全学部共通)
- 対象
- 一定の要件を満たす雇用保険の被保険者等が教育訓練を修了した場合
- 給付額
- 支払った教育訓練経費(授業料等)の一部
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 能登半島地震の影響による災害救助法適用地域の世帯
(学生またはその生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上等の被害を受けた方は対象となり得ます。申請には罹災証明書が必要です)
- 募集時期
- 被災を理由とした家計急変、被災から3か月以内
【減免型】高等教育の修学支援新制度(家計急変)(全学部共通)
- 募集時期
- 随時受け付け、家計急変事由が生じてから3か月以内
【減免型】高等教育の修学支援新制度(県外居住者)(全学部共通)
- 対象
- ・学業等に係る基準
学業成績、学修計画書等により、学ぶ意欲があると大学が認定した学生
・家計に係る基準(収入基準)
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
※ 入学料及び授業料の減免を受けるためには、原則として日本学生支援機構の給付型奨学金の申込みが必要です(貸与型奨学金の申込だけでは減免の対象となりません)。
- 減免額
- (入学料)
第Ⅰ区分:423,000円
第Ⅱ区分:282,000円
第Ⅲ区分:141,000円
(授業料)
第Ⅰ区分:621,000円
第Ⅱ区分:414,000円
第Ⅲ区分:207,000円
- 募集時期
- 入学手続時
- 備考
- ※入学料は、入学した年度の4月から減免対象となる場合にのみ、減免されます。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(県内居住者)(全学部共通)
- 対象
- ・学業等に係る基準
学業成績、学修計画書等により、学ぶ意欲があると大学が認定した学生
・家計に係る基準(収入基準)
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
※ 入学料及び授業料の減免を受けるためには、原則として日本学生支援機構の給付型奨学金の申込みが必要です(貸与型奨学金の申込だけでは減免の対象となりません)。
- 減免額
- (入学料)
第Ⅰ区分:211,500円
第Ⅱ区分:141,000円
第Ⅲ区分:70,500円
(授業料)
第Ⅰ区分:621,000円
第Ⅱ区分:414,000円
第Ⅲ区分:207,000円
- 募集時期
- 入学手続時
- 備考
- ※入学料は、入学した年度の4月から減免対象となる場合にのみ、減免されます。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 生計支持者の死亡や会社の倒産、又は、火災・風水害・地震等により家計が急変した場合
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(緊急採用)(全学部共通)
- 対象
- 能登半島地震による罹災を理由とした申請の場合
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 貸与始期:2024年1月以降で申込者が希望する月
貸与終期:2024年3月
- 募集時期
- 今回の災害を理由とする、緊急・応急採用の申込期限は1年以内
- 備考
- 必要な手続きを取ることで継続貸与が認められる場合があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 51,000円又は30,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 原則として4月の年1回(臨時に採用される場合もあります。)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期:50,000円又は88,000円
博士後期:80,000円又は122,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 原則として4月の年1回(臨時に採用される場合もあります。)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 45,000円又は30,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 原則として4月の年1回(臨時に採用される場合もあります。)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(応急採用)(全学部共通)
- 対象
- 能登半島地震による罹災を理由とした申請の場合
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 貸与始期:2023年4月以降で申込者が希望する月
貸与終期:修業年限の終了月まで
- 募集時期
- 今回の災害を理由とする、緊急・応急採用の申込期限は1年以内
- 備考
- 必要な手続きを取ることで継続貸与が認められる場合があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 3万、5万、8万、10万、12万円から奨学生が選択(貸与期間中に月額変更が可能)
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 原則として4月の年1回(臨時に採用される場合もあります。)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万、8万、10万、13万、15万円から奨学生が選択(貸与期間中に月額変更が可能)
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 原則として4月の年1回(臨時に採用される場合もあります。)
【貸与型】博士前期課程向け授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件をすべて満たす者
(1) 日本学生支援機構の修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金(以下、単に「第一種奨学金」という。)と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
(2) 過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
(3)2024年度春の新規入学者であって、学部で修学支援新制度の対象となったことがあり、かつ、就労等を挟まずに大学院へ進学した者。
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 授業料
- 備考
- ※入学料は対象外です。
学費(初年度納入金)