私立大学/群馬
キョウアイガクエンマエバシコクサイダイガク
【給付型】コース学業奨励賞Ⅰ種(全学部共通)
- 対象
- 各学年で学業成績が学業奨励賞受賞者に次いで優秀で、かつ生活態度が良好な者
1年次から3年次までの学生については、単年度GPA(当該年度の修得科目)の優秀者
- 給付額
- 自己負担分の授業料1/4相当額
- 人数
- 学年ごとにコースの学生数を30で除し、四捨五入した人数を選出
【給付型】コース学業奨励賞Ⅱ種(全学部共通)
- 対象
- 各学年で学業成績が学業奨励賞受賞者に次いで優秀で、かつ生活態度が良好な者
1年次から3年次までの学生については、単年度GPA(当該年度の修得科目)の優秀者
- 給付額
- 自己負担分の授業料1/8相当額
- 人数
- 学年ごとにコースの学生数を15で除し、四捨五入した人数を選出
【給付型】チャレンジ奨学金(2022年度以前入学者)(全学部共通)
- 対象
- 大学入学後に取得した資格や課外活動等を対象
入学年度により対象となる資格が異なります。
【対象資格(条件)】
①1年間以上の無償の学内外の課外活動に関して、学生が自己推薦シートを記入し提出します。シートを審査した上で、学業成績優秀と同等に値すると認められた場合に採用
②課外活動において優秀な成績・評価を得た者・団体 30,000 円 30,000 円(新聞に記事が掲載された、学会で発表を行った、著名な賞を受賞した、競技会で優勝した等、顕著な活躍をした学生)※なお、賞金が発生している活動については対象外となります。
③ジュニアスポーツ指導員、TOEIC730点
④英検1級、英検準1級、観光英検1級、中国語検定1級、中国語検定準1級、中国語検定2級、中国語検定3級、HSK6級(中国語)、HSK5級(中国語)、韓国語能力試験6級、韓国語能力試験5級、韓国語能力試験4級、実用フランス語技能検定1級、実用フランス語技能検定準1級、DALF/DELF C2(フランス語)、DALF/DELF C1(フランス語)、DALF/DELF B2(フランス語)、スペイン語技能検定1級、スペイン語技能検定2級、DELE C2(スペイン語)、DELE C1(スペイン語)、DELE B2(スペイン語)、Celpe-Bras C2(ポルトガル語)、Celpe-Bras C1(ポルトガル語)、Celpe-Bras B2(ポルトガル語)、CAPLE DUPLE(ポルトガル語)、CAPLE DAPLE(ポルトガル語)、CAPLE DIPLE(ポルトガル語)、日本語検定1級
⑤歴史検定1級日本史・世界史
⑥日本語検定2級、日本語能力検定N1(外国人留学生のみ)、漢字検定1級、歴史検定2級日本史・世界史、総合旅行業務取扱資格、秘書検定2級以上、ピアヘルパー
⑦漢字検定2級
- 給付額
- ①50,000円
②30,000円
③30,000円
④20,000円
⑤15,000円
⑥10,000円
⑦5,000円
- 募集時期
- 10月ごろ
- 備考
- 大学入学後に取得した指定の資格に対し奨学金を支給
【給付型】チャレンジ奨学金(2023年度以降入学者)(全学部共通)
- 対象
- 大学入学後に取得した資格や課外活動等を対象
入学年度により対象となる資格が異なります。
【対象資格(条件)】
①課外活動において優秀な成績・評価を得た者・団体 30,000 円 30,000 円(新聞に記事が掲載された、学会で発表を行った、著名な賞を受賞した、競技会で優勝した等、顕著な活躍をした学生)※なお、賞金が発生している活動については対象外となります。
②ジュニアスポーツ指導員、TOEIC730点
③英検1級、英検準1級、観光英検1級、中国語検定1級、中国語検定準1級、中国語検定2級、中国語検定3級、HSK6級(中国語)、HSK5級(中国語)、HSK4級(中国語)、韓国語能力試験6級、韓国語能力試験5級、韓国語能力試験4級、実用フランス語技能検定1級、実用フランス語技能検定準1級、DALF/DELF C2(フランス語)、DALF/DELF C1(フランス語)、DALF/DELF B2(フランス語)、スペイン語技能検定1級、スペイン語技能検定2級、DELE C2(スペイン語)、DELE C1(スペイン語)、DELE B2(スペイン語)、Celpe-Bras C2(ポルトガル語)、Celpe-Bras C1(ポルトガル語)、Celpe-Bras B2(ポルトガル語)、CAPLEDUPLE(ポルトガル語)、CAPLEDAPLE(ポルトガル語)、CAPLEDIPLE(ポルトガル語)、日本語検定1級、日商簿記1級、日商簿記2級、情報処理技術者試験レベル4、情報処理技術者試験レベル3、情報処理技術者試験レベル2、FP技能検定1級、FP技能検定2級
④歴史検定1級日本史・世界史
⑤日本語能力検定N1(外国人留学生のみ)、漢字検定1級、総合旅行業務取扱資格、秘書検定1級以上、秘書検定準1級以上、秘書検定2級以上、ピアヘルパー
- 給付額
- ①30,000円
②30,000円
③20,000円
④15,000円
⑤10,000円
- 募集時期
- 10月ごろ
- 備考
- 大学入学後に取得した指定の資格に対し奨学金を支給
【給付型】海外留学奨学金 第一種奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学が企画した1セメスター以上の海外留学参加者
特待生でない者
対象留学期間:1セメスター
- 給付額
- 施設設備費半額相当額
【給付型】海外留学奨学金 第五種奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学が企画した1セメスター以上の海外留学参加者
第二種特待生
対象留学期間:2セメスター
- 給付額
- 授業料1/8並びに施設設備費半額相当額
【給付型】海外留学奨学金 第三種奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学が企画した1セメスター以上の海外留学参加者
第一種特待生
対象留学期間:1セメスター
- 給付額
- 50,000円
【給付型】海外留学奨学金 第四種奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学が企画した1セメスター以上の海外留学参加者
特待生でない者
対象留学期間:2セメスター
- 給付額
- 授業料1/4並びに施設設備費半額相当額
【給付型】海外留学奨学金 第二種奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学が企画した1セメスター以上の海外留学参加者
第二種特待生
対象留学期間:1セメスター
- 給付額
- 施設設備費1/4相当額
【給付型】海外留学奨学金 第六種奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学が企画した1セメスター以上の海外留学参加者
第一種特待生
対象留学期間:2セメスター
- 給付額
- 施設設備費半額相当額
【給付型】学業奨励賞(全学部共通)
- 対象
- 最優秀学業奨励賞受賞者を除く各学年各コースの最上位者
1年次~3年次の学生
- 給付額
- 自己負担分の授業料半額相当額
- 人数
- 原則として計15名
- 備考
- 本奨学金採用者が学内奨学金を複数受給する場合、年間総額は自己負担分の授業料全額相当額を上限とします。
【給付型】学業奨励賞 副賞(卒業時)(全学部共通)
- 対象
- 最優秀を除く各コースの最上位者
卒業生
- 給付額
- 50,000円
- 人数
- 原則として計5名
- 備考
- 他の奨学金を受給していたり、特待生が継続している場合でも、この賞の副賞を受給することできます。その場合この副賞の給付額は奨学金受給の上限額の積算には含まれません。
【給付型】共愛ワークスタディ奨学金(A)(全学部共通)
- 対象
- 学業・人物ともに優秀であり、奨学金を希望する学生
学生が学内の基本的な業務に従事することで給付
全学生が対象
- 給付額
- 1時間の業務に対して1,000円
- 人数
- 若干名(採用者がいない場合もあり)
【給付型】共愛ワークスタディ奨学金(B)(全学部共通)
- 対象
- 学業・人物ともに優秀であり、奨学金を希望する学生
学生が学内の専門的な業務に従事することで給付
- 給付額
- ITサポート:1時間の業務に対して1,100円
TA:1時間の業務に対して1,000円
- 人数
- 各部署の予算により、特に定めはありません。
【給付型】共愛学園ともさくら奨学金 緊急時奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかに該当し、かつ生活態度が良好で「大学等における修学支援のための法律」に基づく授業料の減免対象者に採用されていない学生
・災害等の被害等により、学費支弁が困難な状況に陥った学生
・家計の急変により、学費支弁が困難な状況に陥った学生
- 給付額
- 自己負担分の授業料半額又は1/4相当額
- 募集時期
- 随時
- 備考
- 災害や家計急変が、前期に生じた場合は授業料半額相当が適用され、後期に生じた場合は 1/4 相当が適用されます。ただし、本奨学金採用者が学内奨学金を複数受給する場合、年間総額は入学金分の奨学金を除き自己負担分の授業料半額相当額または 1/4 相当額を上限とします。また、「大学等における修学支援のための法律」に基づく授業料の減免対象者に採用された学生は本奨学金を併給することはできません。
【給付型】共愛学園ともさくら奨学金 経済支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構の奨学金等に申し込みをしている全ての学生
ただし、「大学等における修学支援のための法律」に基づく授業料の減免対象者に採用されている学生は対象外となります
また、成績や取得単位数の条件もあり
- 給付額
- 経済支援奨学金A:自己負担分の授業料半額相当額
経済支援奨学金B:自己負担分の授業料1/4相当額
- 募集時期
- 4月
- 備考
- ・家計の状況に応じて、AまたはBが適用されます。
・本奨学金採用者が学内奨学金を複数受給する場合、年間総額は入学金分の奨学金を除き自己負担分の授業料半額相当額または1/4相当額が上限となります。
【給付型】共愛学園特別奨学金(全学部共通)
- 対象
- 共愛学園に一世帯で2名以上が在学する世帯の年長の者
- 給付額
- 自己負担分の授業料半額相当額
【給付型】最優秀学業奨励賞(全学部共通)
- 対象
- 各コース各学年のGPA順位最上位の学生
1年次~3年次の学生
- 給付額
- 自己負担分の授業料全額相当額
- 人数
- 原則として計15名
- 備考
- 本奨学金採用者が学内奨学金を複数受給する場合、年間総額は自己負担分の授業料全額相当額を上限とします。
【給付型】最優秀学業奨励賞 副賞(卒業時)(全学部共通)
- 対象
- 4年間通算のGPA順位最上位者
卒業生
- 給付額
- 100,000円
- 人数
- 原則として計5名
- 備考
- 他の奨学金を受給していたり、特待生が継続している場合でも、この賞の副賞を受給することできます。その場合この副賞の給付額は奨学金受給の上限額の積算には含まれません。
【減免型】GIA(Gunma Innovation Award)特待生(ファイナリスト)(全学部共通)
- 対象
- GIAビジネスプラン部門高校生の部ファイナリスト
- 減免額
- 初年度の授業料全額
【減免型】GIA(Gunma Innovation Award)特待生(入賞者又は大賞受賞者)(全学部共通)
- 対象
- GIAビジネスプラン部門高校生の部入賞者又は大賞受賞者
- 減免額
- 最長4年間の授業料全額
【減免型】グローカルオナーズ特待生(全学部共通)
- 対象
- 「グローカルオナーズ入試」の合格者
- 減免額
- 授業料を全額
- 備考
- 特待生は年度毎の成績審査を経て4年間継続可能
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 国または自治体による要件確認を受けた学校の学生で住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生
- 減免額
- ・入学金(入学時のみ)最大26万円
第Ⅰ区分:入学金全額相当額
第Ⅱ区分:入学金2/3相当額
第Ⅲ区分:入学金1/3相当額
第Ⅳ区分:入学金1/4相当額
・授業料 最大70万円
第Ⅰ区分:授業料全額相当額
第Ⅱ区分:授業料2/3相当額
第Ⅲ区分:授業料1/3相当額
第Ⅳ区分:授業料1/4相当額
・給付奨学金・給付額
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,200円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分:9,600円(10,700円)
※生活保護世帯の人および児童養護施設から通学する人は( )内の金額となります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年春・秋
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 国または自治体による要件確認を受けた学校の学生で住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生
- 減免額
- ・入学金(入学時のみ)最大26万円
第Ⅰ区分:入学金全額相当額
第Ⅱ区分:入学金2/3相当額
第Ⅲ区分:入学金1/3相当額
第Ⅳ区分:入学金1/4相当額
・授業料 最大70万円
第Ⅰ区分:授業料全額相当額
第Ⅱ区分:授業料2/3相当額
第Ⅲ区分:授業料1/3相当額
第Ⅳ区分:授業料1/4相当額
・給付奨学金・給付額
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分:19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年春・秋
【減免型】災害就学支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生支援機構が定めた地域に実家等があり、罹災証明書を出願期間内に提出した人
- 減免額
- 入学検定料免除
罹災状況により下記の金額を免除または給付
●全壊(床面積の70%以上)
・授業料全額返還(1年間)・アパート代補助:月額3万円(1年間)
●大規模半壊(床面積の50%以上~70%未満の損壊、1mの水没、がれきの流入)
・授業料半額返還(1年間)・アパート代補助:月額3万円(1年間)
●半壊(床面積の20%以上~50%未満の損壊、床上浸水)
・授業料1/4額返還(1年間)・アパート代補助:月額1.5万円(1年間)
- 備考
- ※アパート代の補助は一人暮らしをした場合のみを対象とし、家賃の範囲内とする
【減免型】災害就学支援金制度(全学部共通)
- 対象
- 学生支援機構が定めた地域に実家等がある学生で、罹災証明書を提出したもの。
- 減免額
- 全壊(床面積の70%以上)
・授業料全額免除
・アパート代の補助:月額3万円(家賃の範囲内で)を1年間
(大規模半壊:床面積の50%以上70%未満の損壊、1mの水没、がれきの流入)
・授業料半額相当免除
・アパート代の補助:月額3万円(家賃の範囲内で)を1年間
(半壊:床面積の20%以上50%未満の損壊、床上浸水)
・授業料1/4相当額減免
・アパート代の補助:月額1.5万円(家賃の範囲内で)を1年間
- 備考
- 適 用:1回1年間(初年度)
【減免型】資格特待生(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれかの資格保持者
●英検CSEスコア 2100
●GTEC 970 (オフィシャルスコア)
●TOEIC(L&R)500
●TOEFL iBT 50
●情報処理技術者試験合格者(ITパスポート試験を除く)
●日商簿記検定2級
- 減免額
- 初年度の授業料全額
- 備考
- 帰国生・社会人・外国人留学生は適用外
【減免型】小中高教員志望特待生(全学部共通)
- 対象
- 教職をめざす者で、「小中高教員特待生入試」の合格者
- 減免額
- 入学金・授業料を全額
- 備考
- ※特待生は年度毎の成績審査を経て4年間継続可能
※入学時に誓約書の提出が必要
【減免型】入試特待生(全学部共通)
- 対象
- 「スカラシップ試験」「大学入学共通テスト利用型選抜」の成績優秀者
- 減免額
- 成績優秀者は授業料全額
- 備考
- ※特待生は年度毎の成績審査を経て4年間継続可能
※総合型選抜・学校推薦型選抜指定校制の合格者は、スカラシップ試験を無料で受験可
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 失職・破産・事故・病気・死亡若しくは火災・風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、緊急に奨学金が必要となったと認められ、家計急変の事由が発生してから12ヶ月以内である者。
学力基準・家計基準:以下のいずれかに該当する者
・今後とも家計急変の事由が生じたことによる経済困難が継続すると見込まれる者
・学力及び家計を総合的に判断し学校長が緊急に奨学金を必要と認める者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 第二種と同じ
- 貸与期間
- 貸与始期:家計急変の事由が発生した月または採用年度の4月以降で申込者が希望する月
貸与終期:標準修業年限が終了するまで
- 募集時期
- 年間を通じて随時(家計急変の事由が発生してから12ヶ月以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 失職・破産・事故・病気・死亡若しくは火災・風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、緊急に奨学金が必要となったと認められ、家計急変の事由が発生してから12ヶ月以内である者。
学力基準:以下のいずれかに該当する者
・大学等における学業成績が、平均水準以上である者
・特定の分野において特に優れた資質・能力を有する者
・大学等における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある者
・その他特別の理由により、緊急採用の対象とすることが必要であると学校長が特に認める者
家計基準:以下のいずれかに該当する者
・家計急変の事由が生じたことによりその後1年間の家計が収入基準額の範囲内になることが確実である者
・家計急変の事由により、申込者の属する世帯の年間の支出額が著しく増大した場合、又は年間の収入額が著しく減少した場合
・その他家計急変の事由により、緊急採用が必要と学校長が特に認める者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 第一種と同じ
- 貸与期間
- 貸与始期:入学月を限度として家計急変の事由が発生した月以降で申込者が希望する月
貸与終期:採用年度末まで
- 募集時期
- 年間を通じて随時(家計急変の事由が発生してから12ヶ月以内)
- 備考
- 1年ごとに「緊急採用奨学金継続願」を提出することにより、修業年限を限度として延長することができます。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準:
1年次
(1)高等学校又は専修学校高等課程の1年から申込時までの成績の平均値が3.5以上
(2)高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学試験検定に合格した人、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
(3)家計支持者(父母等、2人いる場合は2人とも)の住民税(所得割)が非課税であって、以下のいずれかに該当するとして学校長の推薦を得られる人
・特定の分野において特に優れた資質能力を有し、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
・進学先の学校における学習に意欲があり、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
2年次以上
(1) 在学中の成績が上位1/3以内であること
(2) 家計支持者(父母等、2 人いる場合は 2 人とも)の住民税(所得割)が非課税であって、以下のいずれかに該当するとして学校長の推薦を得られる人
・特定の分野において特に優れた資質能力を有し、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
・進学先の学校における学習に意欲があり、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
(貸与奨学金の家計基準)
・世帯人員、就学者の有無等によって異なります。
・家計支持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の収入金額が選考の対象となりますが、収入・所得の目安はおよそ次の金額以内です。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 春、秋
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準:
1年次
(1)高等学校又は専修学校高等課程の1年から申込時までの成績の平均値が3.5以上
(2)高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学試験検定に合格した人、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
(3)家計支持者(父母等、2人いる場合は2人とも)の住民税(所得割)が非課税であって、以下のいずれかに該当するとして学校長の推薦を得られる人
・特定の分野において特に優れた資質能力を有し、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
・進学先の学校における学習に意欲があり、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
2年次以上
(1) 在学中の成績が上位1/3以内であること
(2) 家計支持者(父母等、2 人いる場合は 2 人とも)の住民税(所得割)が非課税であって、以下のいずれかに該当するとして学校長の推薦を得られる人
・特定の分野において特に優れた資質能力を有し、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
・進学先の学校における学習に意欲があり、進学先の学校において特に優れた学習成績を修める見込みがあること
(貸与奨学金の家計基準)
・世帯人員、就学者の有無等によって異なります。
・家計支持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の収入金額が選考の対象となりますが、収入・所得の目安はおよそ次の金額以内です。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、54,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 春、秋
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準:
・高等学校又は専修学校(高等課程)における学業成績が平均水準以上と認められる者
・特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められる者
・大学における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
・高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定)に合格した人、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
(貸与奨学金の家計基準)
・世帯人員、就学者の有無等によって異なります。
・家計支持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の収入金額が選考の対象となりますが、収入・所得の目安はおよそ次の金額以内です。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円の間で1万円単位で額を選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 春、秋
学費(初年度納入金)