人間環境大学 総合環境学部 環境情報学科(2025年4月開設)
- 定員数:
- 40人
「プログラミング」「Web技術」「データベース」「ソフトウェア工学」をバランスよく学び、技術開発スキルを磨く
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 133万円 (入学金20万円、授業料70万円、教育充実費43万円) |
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人間環境大学 総合環境学部 環境情報学科の学科の特長
総合環境学部 環境情報学科の学ぶ内容
- やりたいことを好きなだけ。人工知能アプリを作るために必要な知識を総合的に学修・修得します
- 検索エンジンやショッピングサイト、SNSや生成AIなど、人工知能による機能を備えたアプリを開発するには「プログラミング」「Web技術」「データベース」「ソフトウェア工学」の総合的な知識が必要となります。本学科は理系・文系を問わず、初学者であってもわかるまで学び、関心ある分野を好きなだけ追究できる環境です。
総合環境学部 環境情報学科の先生
- 8名の専任教授が就任予定。研究・実務経験豊富な教員から高度な専門教育を受けられる環境です
- 生成AIやAIチャットシステムの研究者、ソフトウェア工学の研究者、SNS・マイナンバーシステム開発に携わった開発者、ゲーム開発者など実務経験豊富な産業界出身者や研究者など多彩な教授陣が学生の学びを支援。学生5人あたり教員1名による指導で知識・技術を確実に身につけられる“少人数制じっくり型”の授業が魅力です。
総合環境学部 環境情報学科の実習
- 全体の約9割が「作る」授業。演習中心の実践的な学びでアプリ開発に求められる知識と技術を修得
- アプリ制作を主眼に置いた実践的カリキュラムを編成。アプリやソフトを“使う”から“作る”へ繋げるためにコンピュータの言葉を学ぶ「環境プログラミング」や、現代社会を支える新しい基盤である“オンラインアプリ”の世界を学ぶ「Web環境システム開発」など、実践を通してアプリやソフトを作る最新技術を学びます。
総合環境学部 環境情報学科の施設・設備
- 「総合環境学部(仮称・届出申請中)」開設に合わせ、新校舎を建設しています
- 総合環境学部の学びのスタイルにふさわしい教育環境を有した、新校舎を建設しています(2025年3月竣工予定)。ゼミスタジオや学生ホールを備えた地上5階建て。
総合環境学部 環境情報学科の設立の背景
- さまざまな環境問題、社会課題、国際問題に直面する、これからの社会に必要とされる人材を養成
- 異常気象や環境汚染、生態系の変化、未知の感染症など人類は数多くの課題に直面しています。総合環境学部ではSDGsにおける持続可能な社会を視野に収めながら、自然共生社会の実現およびデジタル産業社会の発展の調和的達成に導く学問・技術を修得。自然と人間との関係を知り、そこから得られる学びを探究します。
総合環境学部 環境情報学科の奨学金
- 愛媛県で学ぶ強い意欲を評価する「ふるさと愛媛特別選抜試験」を実施
- 「ふるさと愛媛特別選抜試験」をはじめ「特別奨学生」など学校独自の奨学金制度を用意しています。
■ふるさと愛媛特別選抜試験:合格者には入学金全額と授業料等から年間20万円(最長4年間)を減免
■特別奨学生A:授業料全額相当額免除[最長4年間]
■特別奨学生B:授業料半額相当額免除[最長4年間]
人間環境大学 総合環境学部 環境情報学科の学べる学問
人間環境大学 総合環境学部 環境情報学科の目指せる仕事
人間環境大学 総合環境学部 環境情報学科の就職率・卒業後の進路
総合環境学部 環境情報学科の主な就職先/内定先
- ゲームプログラマー、ゲームクリエイター、ソフトウェアプログラマー、システムエンジニア(SE)、PCインストラクター、アプリケーションエンジニア、データサイエンティスト、カスタマーエンジニア(ソフトウェア・ネットワーク)、インターネットプログラマー、アプリケーションエンジニア
ほか
※ 想定される活躍分野・業界
人間環境大学 総合環境学部 環境情報学科の入試・出願
人間環境大学 総合環境学部 環境情報学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒790-0825 愛媛県松山市道後樋又9-12(松山道後キャンパス 入試・広報部)
TEL:0120-35-7001
所在地 | アクセス | 地図 |
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松山道後キャンパス : 愛媛県松山市道後樋又9-12 |
伊予鉄道環状線「赤十字病院前」駅から徒歩6分 |