人の役に立ちたいから、柔道整復師を選びました。
つなしま さん 2021年度入学
中学生の頃、部活でのケガが多く、接骨院へ通っていました。もともと人の役に立てる仕事をしたいな~とぼんやり思っていましたが、いつしかその接骨院の先生のようにケガをを治す仕事に就きたいと思うようになり、高校2年生で柔道整復師の資格取得を目指すことに決めました。高校の先輩が米田柔整専門学校に入学したということもあり、学校選びに迷うことはありませんでしたね。
特に実技の授業が好きです。テーピングやギプス固定はとてもおもしろいですね。また、この学校では心理学も学べるので、メンタル面でのケアをしたいと思う僕にとってはとても勉強になりました。
日々の生活では、国家資格取得・技術の修得という目標ができたので、テスト前以外でも勉強をするという習慣がつきました。毎日ではありませんが、授業の内容はなるべくその日に家で復習をするよう心掛けています。
将来は、優れた技術を持つだけでなく、例えばなかなか痛みを表現できない小さな子から「ここが痛い」というのを引き出したり、お年寄りの心が温まるような会話をしたり、そんな人間味あふれる柔道整復師になりたいですね。接骨院の勤務で経験を積んで、30代前半で開業もしたいと思っています。
特に実技の授業が好きです。テーピングやギプス固定はとてもおもしろいですね。また、この学校では心理学も学べるので、メンタル面でのケアをしたいと思う僕にとってはとても勉強になりました。
日々の生活では、国家資格取得・技術の修得という目標ができたので、テスト前以外でも勉強をするという習慣がつきました。毎日ではありませんが、授業の内容はなるべくその日に家で復習をするよう心掛けています。
将来は、優れた技術を持つだけでなく、例えばなかなか痛みを表現できない小さな子から「ここが痛い」というのを引き出したり、お年寄りの心が温まるような会話をしたり、そんな人間味あふれる柔道整復師になりたいですね。接骨院の勤務で経験を積んで、30代前半で開業もしたいと思っています。
この先輩が学んでいるのは・・・
米田柔整専門学校 柔道整復科第1部
スポーツトレーナーや接骨院の先生への近道。国家資格「柔道整復師」でケガ治療のプロを目指そう。