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新潟公務員専門学校、航空学生・パイロット学科、2025年4月誕生
2024/3/18
新潟公務員専門学校では、2025年4月、航空自衛隊・海上自衛隊・陸曹自衛隊航空操縦学生・海上保安学校航空課程のパイロットを目指す専門学科が誕生する。
全国初※。
高卒程度公務員試験において、19年連続2次試験合格率80%以上の合格率を誇るNCOOL新潟公務員法律専門学校の教育力で高倍率で難関試験の航空学生試験合格を目指す、全国唯一※の専門学科。
※NCOOL調べ
【航空学生とは?】
海上自衛隊・航空自衛隊のパイロット等を養成する制度。
合格後は自衛隊(=国家公務員)として採用されるので、航空学生として基礎教育や飛行訓練を行いながら、この間はしっかり給料が支払われる。
最短20歳で航空機に乗り始め、23歳でパイロットの資格を取得することができる。
【活躍のフィールド】
●航空自衛隊
目的に応じて、戦闘機、早期警戒(管制)機、輸送機、救難捜索機、救難ヘリコプター等に搭乗し、防空戦闘、人員物資の輸送、捜索救助等の業務を担当する。
●海上自衛隊
固定翼哨戒機、救難飛行艇、電子戦データ収集機、輸送機、哨戒ヘリコプター、掃海ヘリコプター等に搭乗し、洋海での警戒監視、データ収集、輸送、捜索救難、掃海業務等を担当する。
●陸曹自衛隊航空操縦学生
ヘリコプターの保有機数は、自衛隊の中で陸上自衛隊が一番多いのが特徴。
陸上自衛隊が保有する航空機は、大きく「見る」「運ぶ」「撃つ」の三つの機能に応じて、観測ヘリ、多用途ヘリ、輸送ヘリ、攻撃ヘリ等がある。
陸曹航空操縦学生は卒業後、これらの航空機に搭乗し、防衛出動訓練、災害派遣、国際緊急援助活動等の業務を実施する。
事態発生時に迅速に先遣部隊を空輸する「陸上防衛力の骨幹戦力」としての活躍を期待されている。
●海上保安庁
海上保安学校(門司分校)<有資格者>航空機職員(飛行)で採用後は、海上保安官として必要な研修の後、航空機職員(飛行)の方は全国の航空基地又は航空機搭載型巡視船に配属され、勤務する。
【募集概要】
戦闘機・ヘリコプター・輸送機などが好きな方、自衛隊に興味がある方必見!
・学科名称:航空学生・パイロット学科
・募集定員:10名
・年限:2年
・募集期間:2024年9月15日~2025年3月31日
・入試区分:AO入試、学校推薦入試、一般入試、各種特待生入試
・選考方法:書類審査、面接試験(AO入試の場合は免除)※特待生を受験する場合は特待生面接試験を実施する
・選考料:2万円(AO入試の場合は免除)
・学費:103万円(学費の他に諸経費が必要)
★詳しくは2024年4月発行予定の2025年度生募集要項を参照。
<航空学生を目指す!学びの特徴>
1)筆記試験・適性検査・操縦適性検査に対応した専用カリキュラム
高卒程度公務員試験1次試験において20年連続90%の合格率を輩出する教育力で、まずは1次試験の筆記試験・適性試験合格を目指す。
今は勉強が苦手でも大丈夫!NCOOLの勉強方法で一緒に成績を上げよう。
そして、難関の適性検査に対してもカリキュラム内で空間把握などの練習を積み上げ試験合格を目指す。
2)フライトシミュレーターで操縦感覚を鍛える
操縦のイメージを掴むため、そして1次試験の適性試験対策も兼ねたフライトシミュレーター(BOEING MILITARY EDITION)を導入している。
プロ仕様のフライトコックピットを再現し、初めての方でも大空を駆け巡る感覚を得ることができる。
3)全国各地の航空基地へ視察研修
各航空基地を巡り、各基地の役割や業務内容を理解し、現役パイロットの方から話を聞いたり、実際の戦闘機などを見学することで、より深い職業理解を育む。
そして、これがさらなる大空への憧れ、夢へ挑戦する力となり、明確な目標設定につながる。
4)フライトに必須の英会話授業が豊富
管制官とのやり取りは英語で行うため、試験突破だけを目標とするのではなく、合格後に必要とされる能力を在学中から訓練する。
また、英語試験で課せられる記述式の問題にも対応する。
5)アメリカでのフライト訓練を実施予定
アメリカでのフライト訓練プログラムを予定している。
日本では実施できない実際のフライト訓練と、英語会話トレーニングを実施予定。
これらの経験は第3次試験対策につながる。
■詳細リンク先(https://ncool.jp/2024/03/04/aviator_course/)
全国初※。
高卒程度公務員試験において、19年連続2次試験合格率80%以上の合格率を誇るNCOOL新潟公務員法律専門学校の教育力で高倍率で難関試験の航空学生試験合格を目指す、全国唯一※の専門学科。
※NCOOL調べ
【航空学生とは?】
海上自衛隊・航空自衛隊のパイロット等を養成する制度。
合格後は自衛隊(=国家公務員)として採用されるので、航空学生として基礎教育や飛行訓練を行いながら、この間はしっかり給料が支払われる。
最短20歳で航空機に乗り始め、23歳でパイロットの資格を取得することができる。
【活躍のフィールド】
●航空自衛隊
目的に応じて、戦闘機、早期警戒(管制)機、輸送機、救難捜索機、救難ヘリコプター等に搭乗し、防空戦闘、人員物資の輸送、捜索救助等の業務を担当する。
●海上自衛隊
固定翼哨戒機、救難飛行艇、電子戦データ収集機、輸送機、哨戒ヘリコプター、掃海ヘリコプター等に搭乗し、洋海での警戒監視、データ収集、輸送、捜索救難、掃海業務等を担当する。
●陸曹自衛隊航空操縦学生
ヘリコプターの保有機数は、自衛隊の中で陸上自衛隊が一番多いのが特徴。
陸上自衛隊が保有する航空機は、大きく「見る」「運ぶ」「撃つ」の三つの機能に応じて、観測ヘリ、多用途ヘリ、輸送ヘリ、攻撃ヘリ等がある。
陸曹航空操縦学生は卒業後、これらの航空機に搭乗し、防衛出動訓練、災害派遣、国際緊急援助活動等の業務を実施する。
事態発生時に迅速に先遣部隊を空輸する「陸上防衛力の骨幹戦力」としての活躍を期待されている。
●海上保安庁
海上保安学校(門司分校)<有資格者>航空機職員(飛行)で採用後は、海上保安官として必要な研修の後、航空機職員(飛行)の方は全国の航空基地又は航空機搭載型巡視船に配属され、勤務する。
【募集概要】
戦闘機・ヘリコプター・輸送機などが好きな方、自衛隊に興味がある方必見!
・学科名称:航空学生・パイロット学科
・募集定員:10名
・年限:2年
・募集期間:2024年9月15日~2025年3月31日
・入試区分:AO入試、学校推薦入試、一般入試、各種特待生入試
・選考方法:書類審査、面接試験(AO入試の場合は免除)※特待生を受験する場合は特待生面接試験を実施する
・選考料:2万円(AO入試の場合は免除)
・学費:103万円(学費の他に諸経費が必要)
★詳しくは2024年4月発行予定の2025年度生募集要項を参照。
<航空学生を目指す!学びの特徴>
1)筆記試験・適性検査・操縦適性検査に対応した専用カリキュラム
高卒程度公務員試験1次試験において20年連続90%の合格率を輩出する教育力で、まずは1次試験の筆記試験・適性試験合格を目指す。
今は勉強が苦手でも大丈夫!NCOOLの勉強方法で一緒に成績を上げよう。
そして、難関の適性検査に対してもカリキュラム内で空間把握などの練習を積み上げ試験合格を目指す。
2)フライトシミュレーターで操縦感覚を鍛える
操縦のイメージを掴むため、そして1次試験の適性試験対策も兼ねたフライトシミュレーター(BOEING MILITARY EDITION)を導入している。
プロ仕様のフライトコックピットを再現し、初めての方でも大空を駆け巡る感覚を得ることができる。
3)全国各地の航空基地へ視察研修
各航空基地を巡り、各基地の役割や業務内容を理解し、現役パイロットの方から話を聞いたり、実際の戦闘機などを見学することで、より深い職業理解を育む。
そして、これがさらなる大空への憧れ、夢へ挑戦する力となり、明確な目標設定につながる。
4)フライトに必須の英会話授業が豊富
管制官とのやり取りは英語で行うため、試験突破だけを目標とするのではなく、合格後に必要とされる能力を在学中から訓練する。
また、英語試験で課せられる記述式の問題にも対応する。
5)アメリカでのフライト訓練を実施予定
アメリカでのフライト訓練プログラムを予定している。
日本では実施できない実際のフライト訓練と、英語会話トレーニングを実施予定。
これらの経験は第3次試験対策につながる。
■詳細リンク先(https://ncool.jp/2024/03/04/aviator_course/)