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北海道認可/専修学校/北海道

センモンガッコウ サッポロビジュアルアーツ

専門学校 札幌ビジュアルアーツ 音響学科

定員数:
100人

大好きな音楽・音響・ライブを仕事にする。業界のプロから直接学び、2年間で多彩なイベント経験。

学べる学問
  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • 音楽

    声楽、器楽、作曲などのスペシャリストをめざす

    古典から現代まで多種多様な音楽を研究し、作曲や演奏を通して実践することで、心を豊かにして行く学問。

  • 舞台・演劇学

    演劇における表現方法を、理論と実技の両面から研究する

    舞台・演劇文化の理論と歴史をふまえ、創造的な表現を生み出す方法、技術を研究する学問。演技や歌唱、舞踏などの表現方法のほか、演出、衣装、脚本、効果などについても学ぶ。

  • 心理学

    科学的な手法によって、人の心をさぐる

    人の心や集団行動のメカニズム、動物の行動などを調査、統計、実験などの手法を使って解明する学問。意識や行動のメカニズムを探る文学部系とカウンセリングや臨床心理など実践的分野を扱う教育学部系がある。

  • 人間科学

    「人間とは何か」について幅広い視点で研究する

    人間科学は、「人間とは何か」という問いに対し、人文科学、社会科学、自然科学のあらゆる領域からアプローチしていく学問です。人間に関することならなんでも研究テーマになり得るため、自分や身の回りの人をもっと深く理解したい、人の行動心理が知りたいなど、人に対してなんらかの興味がある人に向いています。卒業後の進路としては、専門分野によっても異なりますが、教育、マスコミ、心理士やカウンセラーといった道が代表的です。

  • 画像・音響工学

    画像や音響について研究し、それら処理技術を学ぶ

    画像・音響の処理技術を学ぶ。実験・実習を通して、コンピュータ・グラフィックス(CG)の技術とその応用を研究するのが画像工学であり、音のデジタル処理や音波の利用などを研究するのが音響工学。

目指せる仕事
  • 音響スタッフ

    いい音を出すためのエンジニア

    舞台や映画、テレビなどで、音声を調節したり、効果的な位置にマイクをセットしたりするのが仕事。特に音楽番組では、音が重要なポイントとなる。いろいろな場所で常にいい音を出すには、熟練した技術とセンスが必要。新しい技術を検討したり、システム作りをすることも。(2024年8月更新)

  • ベーシスト

    バンドやスタジオで活動するベース奏者

    グループを作り、メジャーデビューできるのはごくわずか。スタジオミュージシャンとして、レコーディングスタジオで演奏している人もいるが、多くの場合は、音楽学校の講師などの本業を別に持ち、ライブハウスなどで活動している。

  • ギタリスト

    センスとテクニックでギターをあやつる

    同じ曲でも、その人のテクニックはもちろん、感性によっても、曲のイメージが変わってくる。ギタリストとして、バンドやソロでCDを出したり、コンサート活動していく場合や、多くの場合は、スタジオミュージシャンや、音楽学校の講師などをしながら生計を立てている。

  • ドラマー

    ドラムを叩いて、リズム感とスピード感を生み出す

    バンドのメンバーとして活躍する。それ以外の活動としては、スタジオミュージシャンとしてメンバーに加わって演奏したり、音楽学校の講師などの道がある。本業はほかに持ち、ライブハウスなどで活動するなど、ドラマーだけで生計を立てていくのは難しい。

  • 歌手・ボーカリスト

    歌で人を感動させる。目指すジャンルはさまざま。

    歌の基礎を学び、オーディションに応募して合格し、本格的なボーカルトレーニングを受けて、デビューとなる。素質や実力に加えて、運や時代感覚も必要。また、クラシック、ジャズ、ロックなどどんなジャンルを専門にするかによってもそのプロセスはちがってくる。(2024年8月更新)

  • シンガーソングライター

    自作の歌を、思いをこめて自ら歌う

    作詞、作曲など自分で作った曲を自分で歌う。曲を作る感性と同時に歌唱力も必要。

  • PAエンジニア

    イベント会場での音響担当

    コンサート会場(客席)の真中で音響機材を操る。イベントの規模や内容によって、それに適するスピーカーの大きさや種類、マイクの本数が変わる。そこで適切な機材を選び、セッティング、イベント中の音量・音響の調整・管理をする。微妙な音の調整や臨機応変に対応できるミキシング技術が求められる。

  • レコーディングエンジニア

    CD制作の音の演出家

    昔は歌とオーケストラによる生伴奏の同時録音をしていたが、現在ではボーカルや楽器の種類別に録音作業をする。そこでその音を聞きながら別の楽器を入れたり、録り直すといった技術を担当する仕事。録音終了後のミックスダウンや音量やトーンの調整など専門技術が要求される。

  • コンサート・ステージスタッフ

    ステージセッティングや片づけを担当

    舞台監督の指示に従って、ステージで使うセットや各種の道具を管理する。まず、本番前にはステージの搬入経路、電気系統や配線設備をチェックし、音響、照明の機材や楽器などを手早く正確にセッティングする。本番では演出に従い、クレーン操作やスモークなどの仕掛けを担当する。終演後の片づけも仕事のひとつ。

  • サウンドクリエイター

    より楽しくするための効果音づくり

    ゲームの雰囲気に合ったサウンドや、効果音の作成を行う。作曲だけでなく、ゲーム機のサウンド機能が持つ能力に関する知識も必要。パソコン上で作曲(DTM)するため、パソコン関連の知識も欠かせない。ただしゲームサウンドだからといって、機材や作曲の方法に大きく変わる点はない。

初年度納入金:2025年度納入金 118万円  (教科書代・研修費等が別途必要)
年限:2年制

専門学校 札幌ビジュアルアーツ 音響学科の学科の特長

音響学科の学ぶ内容

【ヴォーカル専攻】オリジナル楽曲で自分の音楽性をアピールできるヴォーカリストを目指す!
様々な楽曲に対する表現力・歌唱力を身につけるレッスンや、呼吸法・発声・滑舌・音域トレーニング、基礎から学べるヴォイストレーニングなどヴォーカルに関わる幅広い技術を習得。人の心を動かす歌唱力とオリジナル楽曲で自分の音楽性をアピールできるヴォーカリストを目指します。楽器を学べる副科レッスンもあります。
【ギター専攻・ベース専攻・ドラム専攻】プロに必要な個性を活かした演奏テクニックをマスター
基礎的な奏法テクニックの習得はもちろん、作曲・編曲など音楽そのものを理解するための実践的なレッスンを通じて、バリエーション豊かなテクニックとプロデュース感覚を兼ね備えた人材を育成します。さらに、就職はもちろん大手レーベルや音楽事務所を招いた学校独自のオーディションで、プロへの道もサポートします。
【総合音楽専攻】音楽業界の仕事をまるごと学び、デビューのチャンス、業界就職の夢を掴む
「音楽に関わる仕事を幅広く学びたい」「ミュージシャンとバックステージスタッフ、どちらか選べない」という人の希望に応える道内初の専攻。音響学科の全授業から自分に合った授業を選択し、オリジナルの時間割を作ることができます。音楽的な視野も広がり、幅広い知識とテクニックを兼ね備えた業界人を目指せます。
【ミュージッククリエイター専攻】音楽作りをトータルに学び、感動を与える音楽センスを養う
音楽制作ソフトや様々な楽器を使い、ロックやポップス、ヒップホップなどの楽曲から映画音楽やゲーム音楽までサウンド作り全般への理解を深めます。作曲の基礎となる音楽理論と専門知識やアレンジなどのテクニックも身につけます。DTMと楽器両方の技術を学びながら楽曲制作全般の知識が深まる、実践的な授業が特長です。
【PA&レコーディングエンジニア専攻・PA&照明専攻(舞台制作)】ライブやイベントを支える
PA&レコーディングエンジニア専攻は、PA機材のセッティングからサウンドチェックまで行うライブ音響と、演奏をより良い音で録音するためのレコーディング技術の両方を学びます。PA&照明専攻は、PA機材に加え、舞台イメージを具現化するための演出技術も身に付け、ライブ・イベントの企画から運営までの全てを学びます。

音響学科の実習

【定期ライブ】企画、スケジューリング、演出まで、全てを学生の力で作り上げる校内ライブ
日々の授業で学んだ知識と技術をフル活用できるライブステージを2年間で数多く開催。ライブのコンセプト作りから企画立案、プロモーション、パフォーマンス、照明、音響、進行の全てを学生たちが一から作り上げます。定期的に開催することで現場経験を積むことができ、自ずとスキルが磨かれます。

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音響学科のOCストーリーズ

専門学校 札幌ビジュアルアーツ 音響学科の募集コース・専攻一覧

専門学校 札幌ビジュアルアーツ 音響学科の学べる学問

専門学校 札幌ビジュアルアーツ 音響学科の目指せる仕事

専門学校 札幌ビジュアルアーツ 音響学科の資格 

音響学科の目標とする資格

    • Pro Tools技術認定試験

専門学校 札幌ビジュアルアーツ 音響学科の就職率・卒業後の進路 

※ 想定される活躍分野・業界

音楽業界(ヴォーカル、ミュージシャンデビューや音楽スタッフ、ライブスタッフなど)で活躍

専門学校 札幌ビジュアルアーツ 音響学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西9-3-12
フリーダイヤル 0120-326-276
info@visualarts.ac.jp

所在地 アクセス 地図
北海道札幌市中央区大通西9丁目3-12 地下鉄東西線「西11丁目」駅4番出口より徒歩 約2分
地下鉄東西線・東豊線・南北線「大通」駅1番出口より徒歩 約7分
JR「札幌」駅徒歩 約20分

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