学校の特長
地域に根ざし、専門的立場から地域を活性化し守る
3年間の学びの中で大切にしていることは「地域活性に貢献できる人材になるためにはどうすればいいか」を考え、実践すること。看護学科では専門知識・技術はもちろん、科学的思考法を学び個別性を重視した看護ができる看護師を育成します。高度システム開発科、システム開発科では、日進月歩のITの世界で常に最新技術に触れながら実践的なスキルを習得し、学内外の活動を通じて問題解決能力やコミュニケーション能力を養い、社会で活躍できるITエンジニアを育成します。試験の合格や資格取得をゴールとすることなく、社会人・職業人としてのモラルを身につけるキャリア教育を実践しています。大学編入試験を経てさらに進学することも可能です。 | ![]() |
学生一人ひとりのことを把握した先生、異なる学年の学生との交流を通して成長する
システム開発の企業で働いていた先生、看護師としての経験豊富な先生たちが、現場で必要となる知識・技術を熱心に指導します。面倒見が良すぎると言われるほど、学生たちに寄り添っています。また、学生一人ひとりにきめ細かに指導を行えるよう複数担任制度を実施。学生一人ひとりのことをしっかりと把握し、全教職員が連携をとりながら、学校一丸となって指導しています。その他、就職後は多様な年代の人とコミュニケーションを図り働くようになるため、在学中から学年学科を超えた縦割りクラスを採用。先輩から後輩へのアドバイスをはじめ、年齢が違う人との交流を通して、対話力や表現力、協調性が身につきます。 | ![]() |