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東京福祉大学、心理学部心理学科に6つのコースを設置
2016/8/10
東京福祉大学心理学部・心理学科は、2017年4月より、希望の資格や将来の進路ごとにカリキュラムを設定した6つのコースを設置する。
将来の希望や興味に沿った学習を効率的にすすめられるよう新設されるもので、入学後に学びたい内容にあわせて選択することになる。
新設される6つのコースと内容は以下のとおり。
「総合心理学コース」では広く総合的に心理学を学べる。「発達・教育心理学コース」は、子どもに関わる仕事に興味のある学生のためのコース。教育現場でも活躍できるよう教員免許状が取得可能。
「臨床心理学コース」は、心の問題を抱えた人々の援助法を中心に学ぶコース。「犯罪心理学コース」では、非行や犯罪に関わる心理を学ぶ。
また、「福祉心理学コース」は、心理学の知識を福祉現場で生かしていきたいという方のためのコース。「社会・ビジネス心理学コース」は、一般企業で活躍する営業・人事等さまざまな職種で心理学の知識を生かしたい方のためのコースとなっている。
■ニュースリンク先(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000017895.html)
将来の希望や興味に沿った学習を効率的にすすめられるよう新設されるもので、入学後に学びたい内容にあわせて選択することになる。
新設される6つのコースと内容は以下のとおり。
「総合心理学コース」では広く総合的に心理学を学べる。「発達・教育心理学コース」は、子どもに関わる仕事に興味のある学生のためのコース。教育現場でも活躍できるよう教員免許状が取得可能。
「臨床心理学コース」は、心の問題を抱えた人々の援助法を中心に学ぶコース。「犯罪心理学コース」では、非行や犯罪に関わる心理を学ぶ。
また、「福祉心理学コース」は、心理学の知識を福祉現場で生かしていきたいという方のためのコース。「社会・ビジネス心理学コース」は、一般企業で活躍する営業・人事等さまざまな職種で心理学の知識を生かしたい方のためのコースとなっている。
■ニュースリンク先(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000017895.html)