就職実績（2023年3月卒業生実績）
医療・福祉業界
札幌徳洲会病院、札幌東徳洲会病院、札幌禎心会病院、手稲渓仁会病院、札幌第一病院、南札幌病院、中村記念病院、新さっぽろ脳神経外科病院、イムス札幌内科リハビリテーション病院、愛育病院、北海道整形外科記念病院、北海道泌尿器科記念病院、石狩病院、 AOI八王子病院、北叡会、禎心会、桜秀会、協立いつくしみの会、介護老人保健施設コミュニティホーム白石、北海道社会福祉事業団、介護老人保健施設セージュ新ことに ほか
資格取得
入学後から資格取得に向けた対策学習をじっくり行うので、無理なくたくさんの資格取得を目指せます
【医療事務系】医療に関する知識を確実に身につけ、診療報酬請求事務能力認定試験や診療情報管理士などの合格を目指します。【福祉系】万全の国家試験対策を行いながら、2年間で3回の実習と最大4回のインターンシップ実習を選択できます。2年間で最大4回のインターンシップ実習を経験できるため、より実践的に介護技術が身につきます。国家資格の介護福祉士試験には大原の合格システムで、安心して試験に臨むことができます。
主な目標資格
診療報酬請求事務能力認定試験（医科）、診療情報管理士、医師事務作業補助者（ドクターズクラーク）、秘書検定、医療請求事務能力検定、調剤薬局事務検定 、医療事務OA実務能力認定試験、電卓検定、介護福祉士＜国＞、レクリエーション・インストラクター※、福祉住環境コーディネーター検定試験(R) ほか (学科・コースにより異なる) ※印は卒業と同時に取得可能
就職支援
入学後すぐに始まる個別面談で希望の就職を明確に設定
大原の就職指導は入学後すぐにスタートし、担任と就職専任スタッフによる個別面談で職種や勤務地などの希望を確認していきます。早めの目標設定が希望の就職を実現する第一歩になるからです。また、実習先の病院や施設から内定をもらう学生もいます。これは実習前に、現場で必要な基本的な挨拶、接遇マナー、電話応対などを繰り返し練習する「実習前指導週間」の成果で、実習先からも高い評価を得ています。こうした数々のバックアップのもと、多くの学生が希望する医療機関への就職を叶えています。
基本情報
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