大好きな音楽でこどもたちを元気にしたい。
阪南大学高等学校
松浦さん 2016年度入学
音楽で障がいのあるこどもの発達を促す「音楽療法」の存在を高校時代に知りました。その不思議な力に興味が膨らみ、音楽療法を深く学べる常磐会学園大学を選んだのが今の仕事へ進んだ最初の一歩です。こども音楽療育士、保育士、幼稚園教諭一種を取得し、現在保育士として勤務しています。
就活の時期には、大学で身につけた知識を生かせる場を求めて、多くの幼稚園・保育園や児童養護施設を見学しました。その中で、「できた!という達成感を大切に」というこの園の保育方針にとても惹かれました。こどもが失敗しても、励まして応援してアドバイスして、こどもにやり遂げた感動と自信を持たせることをモットーとしています。この方針に感銘を受け、またそれを実践している保育士の方々の姿を見て、私もこんな保育士になりたいと感じたことが応募の動機でした。
保育士として勤務1年目の新人の私ですが、キャリア年数関係なく平等に責任とやりがいを与えてくれる保育園で、楽しく充実した毎日を過ごしています。
常磐会学園大学での音楽療育をはじめとする講義・実習の数々。考え方や心構え、具体的な行動まで、すべてが今の仕事につながっていると実感しています。より広く理解を深める4年間のカリキュラムの中で、細かな専門性を身につけることができたと思います。大学での経験は、すべてが自分の未来のためのステップです。たまには息抜きもしながら、自分がしたいことを信じて頑張ってください!
就活の時期には、大学で身につけた知識を生かせる場を求めて、多くの幼稚園・保育園や児童養護施設を見学しました。その中で、「できた!という達成感を大切に」というこの園の保育方針にとても惹かれました。こどもが失敗しても、励まして応援してアドバイスして、こどもにやり遂げた感動と自信を持たせることをモットーとしています。この方針に感銘を受け、またそれを実践している保育士の方々の姿を見て、私もこんな保育士になりたいと感じたことが応募の動機でした。
保育士として勤務1年目の新人の私ですが、キャリア年数関係なく平等に責任とやりがいを与えてくれる保育園で、楽しく充実した毎日を過ごしています。
常磐会学園大学での音楽療育をはじめとする講義・実習の数々。考え方や心構え、具体的な行動まで、すべてが今の仕事につながっていると実感しています。より広く理解を深める4年間のカリキュラムの中で、細かな専門性を身につけることができたと思います。大学での経験は、すべてが自分の未来のためのステップです。たまには息抜きもしながら、自分がしたいことを信じて頑張ってください!