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名古屋文理大学、新型コロナウイルス感染症への対応について公表
2020/3/3
名古屋文理大学は、新型コロナウイルス感染症への対応について公表した。
・予防と体調管理について
受験生の皆様は、咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って口や鼻を押さえること)・手洗い・うがいの徹底などを行い、予防と体調管理に努め試験に臨む。
なお、次の症状がある場合には「帰国者・接触者相談センター」に相談を。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
・試験当日について
試験当日は、感染予防のため、試験時間中を含めマスクの着用を推奨する。
写真照合の際は監督者からの指示に従う。
試験当日は、試験場入口に手指消毒器を設置、使用。
また、試験室では受験生間の間隔を空け感染防止。
・感染に対する対応
学校保健安全法で出席の停止が定められている「指定感染症」(新型コロナウィルス、インフルエンザ、麻疹、水疱瘡など)にり患して治癒していない場合は受験不可。
なお、受験することが出来なかった場合は、追試験等の特別措置および入学検定料の返還は行わない。
■詳細リンク先(https://www.nagoya-bunri.ac.jp/news/exam/post_810.html)
・予防と体調管理について
受験生の皆様は、咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って口や鼻を押さえること)・手洗い・うがいの徹底などを行い、予防と体調管理に努め試験に臨む。
なお、次の症状がある場合には「帰国者・接触者相談センター」に相談を。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
・試験当日について
試験当日は、感染予防のため、試験時間中を含めマスクの着用を推奨する。
写真照合の際は監督者からの指示に従う。
試験当日は、試験場入口に手指消毒器を設置、使用。
また、試験室では受験生間の間隔を空け感染防止。
・感染に対する対応
学校保健安全法で出席の停止が定められている「指定感染症」(新型コロナウィルス、インフルエンザ、麻疹、水疱瘡など)にり患して治癒していない場合は受験不可。
なお、受験することが出来なかった場合は、追試験等の特別措置および入学検定料の返還は行わない。
■詳細リンク先(https://www.nagoya-bunri.ac.jp/news/exam/post_810.html)