調理だけでなく仕入れなども経験しお店を支えています
素材の下ごしらえや揚げ物など、厨房での業務がメインですが、ランチ営業の際は接客も担当。新しいことにはどんどんチャレンジさせてもらえる職場なので、入社時と比べて一人で担当できる業務は格段に広がっています。一番の思い出はデパートに催事出店し、お店の看板を掲げながら、自分で仕込みを行った唐揚げをお客様に販売したときのこと。1週間という短い期間でしたが、商品に興味を持って話しかけてくれる方も多く、接客の面で多くを学ぶことができました。「美味しかったからまた買いに来たよ」とリピートしてくれるお客様もおり、料理を通したコミュニケーションでお客様のダイレクトな反応を頂けることがこの仕事の魅力です。
横浜調理師専門学校では、和洋中の調理を体験することが可能です。その中でも見た目の美しさや繊細さでお客様を喜ばせたいと、和食の道を選択。本格的な調理の経験はなかったため、先生の話は細かくメモを取り、スムーズな調理ができるよう工夫を重ねました。調理理論の授業では調味料の組み合わせや、入れる順番によって味が大きく変わってしまうことを実感。現場で活用できる知識が身についたと感じています。また、近隣のホテルで行われるテーブルマナーの講習も特徴のある学びの一つ。お客様の立場となってサービスを受けることで、テーブルマナーだけではなく、一流の味や接客スキルを体感することができ、大きく視野が広がりました。
様々な素材の下処理なども任されるようになりました
横浜調理師専門学校の強みは1年間で調理師免許を取得ができるところ。調理師としての将来を考えたとき、いち早く社会に出て現場で技術を積み重ねることが、成長の近道だと思い進学しました。私が調理師の道を目指すうえで心がけていた点は、早いうちから色々な味に触れておくということ。多くの味を知っているということは、料理を作る立場になった時に、引き出しの多さにつながるからです。また、現場では効率良く調理することがとても重要な要素。スピーディに提供するため、複数の料理を同時進行で準備することはとても多いので、飲食店などでのアルバイトを通して現場の空気を体感し、効率良く動けるようになって欲しいと思います。
先輩のアドバイスを理解してレベルアップに繋げます
割烹 乃月勤務/調理師科 昼間部 卒/2024年卒/確かな知識や調理技術を身につけ、いち早く調理の現場で活躍したいとの思いから横浜調理師専門学校へ進学した谷さん。在学中に現在の勤務先での職場体験に参加し、お店の雰囲気の良さや、幅広い業務に関われる環境に魅力を感じて就職を決意した。先輩方の魚をさばく様子などは、そばで見てるだけでとてもプラスになる経験だと語る谷さん。「お店の看板メニューはフグを使った料理です。現在はフグ調理師免許を持つオーナーや先輩が担当していますが、自分も近い将来免許を取得し、調理に携わっていきたいと考えています。」と将来の夢を語ってくれた。
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