横浜調理師専門学校 調理師科夜間部
- 定員数:
- 80人
「働きながら」学ぶ、「働きながら」夢をつかむ。ベテラン講師陣による丁寧な実技指導で実践力を身につける。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 96万2000円 (夜間部(1.5年)。昼間部126万8000円(1年)) |
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年限: | 1.5年制 |
横浜調理師専門学校 調理師科夜間部の学科の特長
調理師科夜間部の学ぶ内容
- 調理技術を身につけ、各分野で通用する料理人を目指す
- 70年以上の歴史と伝統から生まれたカリキュラムを用い、調理・衛生・栄養等食生活全般にわたる専門教育を行い、即戦力になる調理技術や知識、行動力を身につけます。
調理師科夜間部の実習
- 基礎から学ぶ実習内容
- 本校ではあえてコース分けはせず、日本・中国・西洋料理、製菓から給食まで幅広く実習を行い、知識や技術を基礎から学んで食のプロフェッショナルを目指します。一年半で国家試験免除にて「調理師免許」が取得出来ます。
調理師科夜間部の学生
- 同じ目標を持つ仲間たちと学ぶ充実の毎日
- 夜間部は、さまざまな年齢の方や社会人経験のある方も多いので、授業以外でもいろいろな話が聞けて貴重な経験になります。はじめは不安かもしれませんが、同じ「食」のプロをめざす仲間たちに囲まれ共に学び、悩み、笑い、充実した毎日を送っています。
調理師科夜間部の卒業後
- 一人ひとりをサポートする就職活動
- 学校ではアットホームな雰囲気の中、就職ガイダンスや個人面談を行っており、一人ひとりを親身になってサポートしています。今日までの実績から、たくさんの先輩が外食産業で活躍しています。また、卒業後も仕事に対する疑問や悩み事などに対しての相談に応じ、卒業生の現状把握や再就職の相談なども行っています。
調理師科夜間部の施設・設備
- 横浜駅から徒歩4分!通学に便利な立地条件
- 調理実習室にはデモンストレーションを鮮明に映し出す最新のAV機器を導入し、学びやすい環境が魅力的です。また、校舎は『横浜駅西口から歩いて4分、走って2分』の好立地。駅から近いので、仕事帰りでも楽に通うことが出来ます。周辺には楽しめるポイントもいっぱいあります。
調理師科夜間部の研修制度
- 海外研修や料理講習会などを多数開催
- 毎年秋にはヨーロッパ研修旅行を実施しています。姉妹校であるフランス国立フランソワ・ラブレ・ホテル学校との交流を通し、国際的な技術を習得し、創造力の向上を目指しています。また、国内外から多数の講師を招いて、特別料理講習会も開催しています。
横浜調理師専門学校 調理師科夜間部の学べる学問
横浜調理師専門学校 調理師科夜間部の目指せる仕事
横浜調理師専門学校 調理師科夜間部の資格
調理師科夜間部の取得できる資格
- 調理師<国> 、
- 食品衛生責任者
調理師科夜間部の目標とする資格
- 専門調理師・調理技能士<国> (技術考査合格者は学科試験免除)
食育インストラクター(食育インストラクター認定試験受験)、全調協実技検定(全調協実技検定試験受験)
横浜調理師専門学校 調理師科夜間部の就職率・卒業後の進路
調理師科夜間部の主な就職先/内定先
- ジローレストランシステム、三笠会館、つばめ、せんざん、勝烈庵、一品香、安田物産、ドリームスタイラー、ハーベスト、鎌倉パークホテル、ヒルトン横浜、ウェスティン横浜、ハイアットリージェンシー横浜、富士屋ホテル
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
横浜調理師専門学校 調理師科夜間部の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-31-4
TEL045-311-4126
yokochou@nanba.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-31-4 |
「横浜」駅から徒歩 4分 |