実習で様々なワンちゃんをトリミングできたことが、今の自信につながっています
トリミングを中心に、ペットホテルに泊まるワンちゃんのお世話などをしています。トリマーになって4年目。定期的にトリミングに来られる常連のお客様が多く、入社当初は子犬だったワンちゃんが成長していく姿を見られるのが嬉しいです。ワンちゃんも私の顔を見て喜んでくれるのでやりがいを感じます。お預かりするときに、体調や皮膚の状態などを念入りにチェックするのですが、毎日一緒の飼い主さんは気づき難いので、体調の変化を見つけた時は、適切なアドバイスをしています。この先も、ワンちゃんの成長を楽しみながら飼い主さんと健やかに過ごせるお手伝いをしていきたいと思います。
子どもの頃から動物が好きで、動物に携われる仕事がしたいと思っていました。動物飼育員への道も考えたのですが、動物に接する身近な職業でまず思い浮かんだのがトリマーでした。セントラルトリミングアカデミーのオープンキャンパスに参加して、トリミングから動物看護、ペットビジネスまで幅広く学べることに魅力を感じて入学を決めました。実習は慣れるまでたいへんでしたが、毎日違うワンちゃん、ネコちゃんに会えることが嬉しかったです。『トリマーとして実力をつけるには、場数を踏むことが大切!』と思いトリミングに力を入れました。その頑張りで、就職後も現場の即戦力になれたと実感しています。
ペットホテル利用のワンちゃんのお世話も大事な仕事のひとつ
学生時代は、とにかく実習をたくさんしました。トリミングに必要な基本的な技術はもちろん、定番のカットから珍しいカットの仕方なども教えていただいたので、卒業後の今も役立っています。また、幼犬から老犬、気性の激しいワンちゃんなど様々な子を経験させていただいたので、対応力がつきました。現在もどんなワンちゃんにも動じません。気性が荒い子の対応も得意です。学生時代の友人たちとは月1回は会うほど良い交流が続いています。実習は1頭のワンちゃんを2~3人でトリミングするので、自然とコミュニケーションも生まれ、励まし合いながら頑張りました。同じ動物好きでわかり合える仲間に出会えたのも良かったです。
飼い主さんにはワンちゃんの健康状態なども丁寧にお伝えします
株式会社アクア DCM稲沢西店勤務/動物美容・管理学科 トリマーコース/2021年卒/伊東さんは、常連の飼い主さんが遠方に転勤になっても帰省時には必ずトリミングを依頼されるほど信頼されている。初めてのトリミングで警戒していた子犬が、通ううちに安心して身をゆだねてくれるようになるのもこの仕事のやりがい。店舗ではペットショップも常設。飼い主さんに買われていった子がトリミングに来ると実家に帰ったかのようにハイテンションになってくれるのがまた嬉しいそう。高校生へのアドバイスは、『学校選びは学び以外にも設備や環境、自分が目指す資格がとれるかなどしっかり確認してから決めることが大切だと思います』と語る。
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